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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
C | NWOBHM | 正統派CLOVEN HOOF
The Opening Ritual (????年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Stormrider, 2. Back in the U.S.A., 3. Starship Sentinel
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. せーら ★★ (2005-11-22 21:31:00)
82年発表の4曲入りデビューミニ。
おどろおどろしいナレーションで作品は幕を開ける。
「アース、ウォーター、エアー、ファイアー...、クロー!ベン!フーフ!」
アース、ウォーター...とは、何と各メンバーの名前のこと。(本名もしっかり記載されてるが/笑)
cloven hoof(二つに割れたひづめ)とは、ヤギ、つまり悪魔を象徴する言葉。
このCLOVEN HOOFも、悪魔主義的な側面を売りにしているNWOBHMバンドの一つというわけです。
荒れ狂うギターリフ、ドタバタと激しいドラム。NWOBHM以外の何者でもないという素晴らし過ぎるピュアメタルサウンド、しびれる!
しかもどれもドラマティックな構成で、単調さの欠片も無い。
「BACK IN THE U.S.A.」では、ラストに米国の国歌をちょこっと付け足し演奏。
次に発表する1stでも
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2. 失恋船長 ★★★ (2017-07-18 18:32:16)
オリジナルは1982年にリリースした4曲入りのEP。CD化の際にデモ音源4曲+未発表のデモ音源で、のちに1stに収録される『Nightstalker』が収録され再発された作品です。のっけから妖しさ全開のオカルティックな①で幕があけるのですが、歌詞をみるとテーマが4個になっており、メンバーの名前といい、凝った事をしかけてきてんなぁと好意的に解釈をしたいですよね。ボーカルがWater、ギターがFire、ベースがAir、ドラムがEarthというキャラで活動(今となれば当時のメイクと衣装を見せられると失笑ものですが)エレメントって事らしい、妖精っていうのかね。生の理を司るっていうファンタジックな存在をコンセプトに活動をしていたと推察されます。そのスタイルと言うか音楽性が爆発するのは1984年にリリースされる1stなのですが、今作も③以外を除けば、大作志向のオカルト・神秘主義は貫かれているので、そ
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