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00年代 | 90年代 | D | アメリカ | デスメタルDISGORGE(US)
Parallels of Infinite Torture (2005年)
解説
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1. Revealed in Obscurity, 1. Enthroned Abominations, 1. Atonement, 2. Abhorrent Desecration of Thee Iniquity, 3. Forgotten Scriptures, 4. Descending Upon Convulsive Devourment, 5. Condemned to Sufferance, 5. Parallels of Infinite Torture, 6. Asphyxiation of Thee Oppressed, 7. Ominous Sigils of Ungodly Ruin
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. SOSO ★★ (2005-10-14 14:16:00)
またもやVoが代わったけれども、新Voも強烈な声をお持ちです
今までより曲が長くなったけど、ミドルパート等を適度に入れ
飽きずに最後まで聴き通せます
ちょっと「CRANIAL~」っぽい
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2. カズチン ★★ (2005-10-16 21:33:00)
SOSOさんの仰るとおり、爆走一辺倒でないんでダレる事は無いです。
しかし曲展開が激しいので聴き終わった後の疲労感が凄いです。
ヴォーカルもかなり極悪ですね。
しかしブルデス系のガテラルって何言ってるか相変わらず分かりませんな(笑)。
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3. ヨ~スケ ★★ (2006-03-18 17:21:00)
最初これを聴いた時自分はデスっていうとナイルとかクリプトプシーしか聴いた事無かったので、このブルータルさとボーカルのガチュラルさにはびびりました。笑
かなり複雑な展開。聴きこまないとわかりません。
ギターがダウンピッキングでできるところは全部ダウンで、ブラストとシンクロしてるのでこのような重さがでるらしいです。
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4. J.O.K. ★★ (2006-07-17 13:02:00)
U.S.ディスゴージの現地点での最新作。
新ヴォーカリストのガテラルも聴き取り不能で素晴らしいですが、ドラムのブラストの速さには驚きました。
アングラのゴア系、ブルデス系のドラマーは人間離れした凄腕ドラマーばかりですが、このドラマーはその中でも飛び抜けて速い様に感じました。
全曲長めの曲になっていますが、ミドルパートとブラストパートを上手く使い分けた曲にギターもありきたりなリフではなく、複雑で細かく刻まれているので飽きる事な聴く事ができます。
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5. J.K.O. ★★ (2006-09-20 15:21:00)
ガテラルヴォーカルに高速ブラスト、細かく刻まれるリフと、正にブルータル・デス・メタルな作品です。
曲が少し長めになっているので全曲聴き終わるころには少し疲れを感じますが、それでも素晴らしいブルデスが展開されているので興味のある方は是非、聴いてみて下さい。
複雑な音が好きな人にも、もってこいな作品です。
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6. GOD ★★★ (2011-06-19 17:09:47)
2005年発売の3rdアルバム。
またもやヴォーカルが変わりましたが、前任者に劣らぬ極悪ぶり。
どこからこんな極悪ガテラル声の持ち主をガンガン見つけられるのでしょう。。。
曲のほうはみなさん言われているように、スロー、ミドルテンポが増えて、曲も全体的に長くなりました。
それと同時に複雑さもさらにあがった気がします。
激しくてもストレートなデスが好きな方には正直面食らうでしょう。
ドラムはスネアがポコポコ気味なのが残念ですが、最高速度自体はアップしています。
おかずもいれまくりで、もう誰にも止められません。
リフは相変わらず、ズンズンゴリゴリした邪悪リフです。
Disgorge節を貫いています。
なんかアルバム出すたびに凄まじくなっているような気がします。
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