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E | ゴシックメタル | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 北欧ENTWINE
Time of Despair (2002年)
解説
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1. Stream of Life, 2. The Pit, 2. Nothing Left to Say, 2. Safe in a Dream, 3. Burden, 4. Falling Apart, 5. Until the End, 6. Learn to Let Go, 6. Time of Despair, 6. Tonight, 7. Tears Are Falling
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ボドムっ子 ★★ (2005-05-07 17:23:00)
最新作がやっとこさ日本盤で出たENTWINEの3rd。
前作GONEでは鬱な感じを前に出していましたが、このアルバムは比較的キャッチーな感じになってます。
この頃はちょっとばかりVoが弱い気もしますが曲の出来自体はかなり良いです。
歌メロもすんなり頭に入ってきます。
タイトルチューンは特に素晴らしいですよ。
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2. TM ★★ (2005-08-02 22:18:00)
ENTWINE 3rd。多少陰鬱さが減少しましたね。アルバムとしては確実に出来はよくなってるんだけど、キラーチューンが少ないのが残念。それでもやっぱりメロディーのセンスは抜群で、聴き入ってしまうんですよね～ ヴォーカルも安定してきて感情豊かになったように感じます。中でも個人的に特にお気に入りはボーナストラックの⑩。聴いていてたまらなく切ない名曲です!
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3. キャメル ★★ (2006-04-17 22:10:00)
私がENTWINEに注目したのはこの作品から。
ゴシックメタルとしてはかなり聴き易い部類ではないでしょうか。
曲によっては、メロディアス・ハード的な爽やかさを持つものも。
LACUNA COIL等、暗くなり過ぎないゴシックメタルが好き、という人にはもってこいの一枚。
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4. ハルディン ★★ (2014-04-18 00:02:49)
3rd。微妙にイモな雰囲気からぐっと垢抜けたメンバーショットの変化に現れるように、トランス風のイントロが意表を突く2などモダンなアプローチが強まったのが特徴。とはいってもこの次の傑作「DiEversity」ほどではなく、前作譲りのマイルドな音作りや儚げな雰囲気は相変わらずなのでちょっと中途半端な印象も。
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