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D | オルタナティブ/グランジ | テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス | パンク/ハードコア | ワールドミュージック(レゲエ/カントリー/K-POP等)DRAGON ASH
LILY OF DA VALLEY (2001年)
解説
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1. Intro, 1. 21st Century Riot, 1. Glory, 1. Amploud, 1. Bring It, 1. Sunset Beach, 1. My Friends' Anthem, 1. 百合の咲く場所で, 1. Aim High, 1. Revolater, 1. Deep Impact, 1. 静かな日々の階段を, 1. Lily of da Valley, 1. Outro, 1. 花言葉
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. M.S.L ★★ (2005-02-20 23:38:00)
一曲一曲が違う曲風なのにすんなり聴けてしまう。
特に「Bring it」、「静かな日々の階段を」は多くの人に聴いてもらいたい。
→同意(0)
2. NUKOBIN ★★★ (2020-09-26 18:25:39)
ハードなギターが鳴り響くサウンドといきりまくったラップが飛び交う曲を中心としたアルバム。シングルとして発表されたラッパ我リヤをフィーチャーした必死でリリックを覚えまくった「Deep Impact」、とにかく騒げという雰囲気のHIP-HOPとロックを掛け合わせた「Amploud」の2曲からしてもそうだ。アルバム曲も社会風刺を交えたリリックが印象的な「21st Century Riot」、サビで一気にハードに爆発するがメロディはキャッチーな「百合の咲く場所で」など冒頭で言った通り、ハードに仕上がっている。しかし、1曲1曲の出来は前作よりも高く勢いを感じる。また、ハードな曲が多めな一方で聞かせる曲も多少はある。特に、アコースティックなサウンドに合わせて日常的なリリックを歌う「静かな日々の階段を」は聞かせる類のDAの曲の中ではトップクラスに位置する曲だと思う。個人的にはこのアルバムがDAのアルバ
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