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90年代 | T | ゴシックメタル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧THEATRE OF TRAGEDY
Velvet Darkness They Fear (1996年)
解説
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1. Velvet Darkness They Fear, 1. Fair and 'Guiling Copesmate Death, 1. Bring Forth Ye Shadow, 2. Seraphic Deviltry, 2. And When He Falleth, 2. Der Tanz der Schatten, 3. Black as the Devil Painteth, 3. On Whom the Moon Doth Shine, 3. The Masquerader and Phoenix, 3. Velvet Darkness They Fear～fair and Guiling Copesmate Death
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. el ★★ (2004-11-04 15:43:00)
まず、このジャケットの美しさと言ったら・・・世界中のアルバムの中でも指折りの美しさだと思う。なんて美しいジャケなんだろう。
そんなジャケ同様、美しく悲しい世界が壮大に広がる内容。
最初の2曲を聴くだけの為に買ってもいい傑作アルバム。
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2. モーリー ★★ (2005-01-21 23:22:00)
私はこのアルバム、実は修学旅行中に買いました(笑)
もう、大好きです!私は最近My Dying Brideの影響で本格的にゴシックに嵌り始めたんですが、(昔はメロスピばっか聞いてました)
このアルバムは特に衝撃的で、旅行から帰宅後は、半永久的にリピートしてましたよ。本気で。
elさんの言う通り、ジャケットそのものの音楽性です・・・。
とても、私の言葉なんかでは表現できません。
とにかく聴くことをお勧め致します。
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3. 愛馬Nez ★★ (2006-02-24 20:10:00)
ほんとにこれは凄い!!
ジャケットの通り紫色の暗くて美しい世界がうまく表現されていると思います。
はまってしまうとやみつきになります
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4. mokusatu ★★ (2006-04-13 04:02:00)
96年発表の2nd。どうでもいいが、ギタリストが一人変わっている。
男性ボーカルはデス声一辺倒ではなくなり、ソプラノボーカルは表情豊かになり、SEが多用されKeyの音色も多様になって、明らかにアルバムの完成度は向上している。
ひたすら寂寞かつ荒涼としていた前作に較べ、今作は悲壮なドラマが感じられる。それだけ情感のスケールが上がったという事だろう。
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5. ジョージベラス ★★ (2010-06-22 15:57:00)
ジャケの女性の体付きが元彼女に似ていたので、購入(笑) まぁゴシックメタルも好き
なのもあるが。ソプラノ女性ボーカルが多めなゴシックで、ナイトウィッシュに男性の
デスボイスを絡ませたような感じ。ただテンポが控えめで、スローナンバーが多い。
特に個性があるバンドとは思わないが、全体的の曲自体は悪くない。
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