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00年代 | 10年代 | 90年代 | K | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | 叙情/哀愁 | 有名バンド | 鬱/絶望KORN
Korn III: Remember Who You Are (2010年)
解説
2010年7月13日、Roadrunner Recordsよりリリースされた9thアルバム。
バンドの10ヶ月ものの活動休止と、メンバーのソロ活動を経ての制作になった。
バンドの初期2作をプロデュースしたRoss Robinsonと再びタッグを組み、自身のルーツへの回帰を見据えて制作された。
リリース1週間で63,000枚を売り、Billboard 200において全米2位を記録した。
2014年には、アメリカ国内での売り上げが100万枚を超えた。
Recorded:April 2009–November 2009, in Los Angeles, California
Producer:Ross Robinson
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1. Uber-Time, 1. Oildale (Leave Me Alone), 2. Pop a Pill, 3. Fear Is a Place to Live, 4. Move On, 5. Lead the Parade, 6. Let the Guilt Go, 7. The Past, 8. Never Around, 9. Are You Ready to Live?, 10. Holding All These Lies, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Sintarow ★★ (2010-08-15 11:25:00)
新メンバーのレイ.ルジアーが、参加して、少しドラムの手数が多くなった感じで、slipknotのジョーイが叩いているような感じがしないでもないw俺は好きかもw
前作よりは飽きずに聴けて、良いと思うw
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2. 名無し ★★ (2014-05-27 23:17:53)
普通に好きなアルバム、リズムが面白い印象
3. N男 (2015-07-05 13:35:25)
このバンドのアルバムで最も取柄のない作品。
ロビンソンと組んでも何のマジックも生まれなかった。
ヘッドがいなきゃKornのニューメタルは完成しないのだろう。
歌メロもリフもこのアルバムが一番冴えてない。
前後のアルバムの方が良い曲は入ってる。
でも、彼らをニューメタルに回帰させるきっかけになった作品なので、聴く価値がないわけでもない。
69点。
→同意(0)
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