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70年代 | 80年代 | T | カナダ | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 正統派TRIUMPH
Just a Game (1979年)
解説
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1. Movin' On, 1. Lay It on the Line, 2. Young Enough to Cry, 3. American Girls, 4. Just a Game, 5. Fantasy Serenade, 5. Hold On, 6. Suitcase Blues
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2004-03-23 22:39:00)
79年の3rd。
これ、めちゃくちゃ好きなんですけど。
爽やかな①⑦、哀愁の②⑤、軽快な④など佳曲が目白押し。
中でも「HOLD ON」は名曲!
聴いても絶対に損はしないと思うんだけどなあ。
→同意(0)
2. ユーロR ★★ (2005-05-03 01:23:00)
一般的には初期の名盤のはず。佳曲がずらり。
TRIUMPHファンなら聴かなくてはいけません。
3. 火薬バカ一代 ★★ (2007-12-17 21:50:00)
前2作の成功を受け、米メジャー・レーベルのRCAと契約。アメリカ・デビューを飾った、'79年発表の3rdアルバム。
荒削りなロックンロール色が強かった初期数作に比べ、最初からアメリカ市場を視野に入れて作られた本作はハードさが後退。
楽曲もコンパクトにまとめられ、キャッチーなメロディが前面に押し出された、マイルドな作風に仕上がっている。
ロックンロール色と共に、“BLIND LIHGT SHOW/MOON CHILD"や“THE CITY"のようなプログレッシブ・ロックの
薫りを漂わせた、複雑でドラマティックな楽曲が姿を消してしまった点は残念だけれども、1曲1曲が丁寧に練り込まれ、
哀愁のメロディと強力なフックに満ちた、洗練された収録曲の数々は、いよいよ「泣きメロ職人」としてのセンスを
スパークさせ始めたリック・エメットのエモーショナル極まりないGプレイ
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