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ヒップホップ
LAURYN HILL
The Miseducation of Lauryn Hill (1998年)
解説
外部リンク
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1. Intro, 2. Lost Ones, 3. Ex-Factor, 4. To Zion, 5. Doo Wop (That Thing), 6. Superstar, 7. Final Hour, 8. When It Hurts So Bad, 9. I Used to Love Him, 10. Forgive Them Father, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. yk ★★ (2004-02-20 17:46:00)
言わずとしれた、元Fugees、Lauryn HillのSoloデビュー作。あのU2のBonoをして「98年にリリースされた中で最も意義あるアルバム」と言わしめました。所謂するめ系アルバムだと思いますので、キャッチ-な音を期待すると少々しんどいかな?でも、なにしろ彼女独特のearthyなVo.が良いですね。Zionは圧巻!愛を感じます。
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2. ERORIN ★★ (2005-04-01 12:50:00)
雰囲気を味わいましょっ♪
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3. 星影のステラ ★★ (2007-02-17 20:15:00)
ローリンヒルまで登録されてる!!やたらと売れたアルバムだけどロック経由で聴くと結構「キツい」と思います。それくらい「ユルイ」です。
アフリカンです。レゲエ並みにユルい。実際フージーズはレゲエ入ってたけど。自分は当時最初からすんなり入ってきたのは「君の瞳に恋してる」ぐらい。
でもローリンのボーカルは好きです。どこにも力が入っていないのにソウルフル。黒人音楽に免疫のある人(ソウルもヒップホップも)には傑作中の傑作だと思います。
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