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C | イタリア | テクニカル | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | 様式美CYDONIA
The Dark Flower (????年)
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1. Midnight Man, 2. Voices, 2. One Last Crime, 3. Dark Flower, 3. Invisible, 3. Another Age, 4. Beyond Time, 5. Master Shadow, 6. Diamond Dust, 7. Losing My Faith
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ボドムっ子 ★★ (2003-07-19 17:07:00)
2ndアルバム。輸入盤だがタイトルとジャケの美しさに心を打たれ購入。
1stを聞いたことがなく、このバンドはラビリンスのフォロワーだという情報しかなかった。しかし、このアルバムは・・・
割とへヴィなギター、デジタルなkeyと美しいkey、パワフルな声とハイトーンヴォイス、アグレッシヴなブリッジパートと叙情性爆発のクリーンなサビ!
このバンドはもはやメロパワ版SOILWORKだ!!
なぜ日本盤が出ない!?
→同意(0)
2. クロム ★★ (2004-06-07 02:45:00)
最近コレ買って聴きまくってるんだけど、↑と同じようなこと考えてた。
そうだよNATURAL BORN CHAOSに通じるものがあるんだよな~。
ただちょっと物足りない感じがするが、3rdに超期待ってことで……出るよね?3rd……
3. 某 ★★ (2005-03-24 13:31:00)
イタリアンメタルの新星、Cydoniaの2ndアルバム。
さてイタリアン"クサメタル"バンドとして登場し、わりとよく出来た1stアルバムを引っさげてCydoniaはデビューしたわけなのだが…
私がこのCDを中古で買った、その中古CD屋でこのCDは「お勧めしません!」と紹介されていた。
本作"The Dark Flower"はそんな1stアルバムとはまったく違った方向の音楽性の詰まったアルバムとなっている。
具体的にどんな作風になったのか、詳しく記しておきたい。
まず、音はずいぶんヘヴィーかつアグレッシブになった。また曲調も
ストレートなメロパワ路線から、どことなくプログレッシブでモダンで普遍的なヘヴィーメタルっぽくなった。
その路線変更を経てCydoniaは聴くに値しない散漫な音楽性のバンドになったかというとまったくそういうことはなく、
基
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