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オルタナティブ/グランジ | ニューウェーブ/ポストパンク | ロック/ブルースTHE CURE
Wild Mood Swings (1996年)
解説
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1. Want, 2. Club America, 2. This Is a Lie, 3. The 13th, 3. Strange Attraction, 3. Mint Car, 3. Jupiter Crash, 4. Round & Round & Round..., 5. Gone!, 6. Numb, 7. Return, 8. Trap, 9. Treasure, 10. Bare
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アメンボ ★★ (2003-04-08 03:27:00)
96年発表のアルバム。このアルバムはあまり良い評判聞きません。僕は大好き!!
このアルバムでは、「普遍的ポップの魅力」に近づこうとしたキュアーが聴けます。
7曲目の「Jupiter Crash」は僕の中でキュアーのベストソングです。メロディーもヴォーカルも最高!! あ、あと歌詞は悲しすぎる!!
7曲目に似た雰囲気を持つ3曲目「This Is A Lie」も死ぬほど名曲。
アルバム「Wish」収録の「Friday I'm In Love」路線のハッピーソング「Mint Car」もステキ!!
皮肉っぽい歌詞の「Round&Round&Round」も凄く良いポップナンバーです。
目立った捨て曲も無くて、良いアルバムだと思うんだけどなぁ。
あ、取っ付きやすいアルバムなので、入門者向けです。
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2. こうじ ★★ (2003-04-29 19:01:00)
これは明るい曲が多いですね。
「ラルクですか?」みたいな(笑)でも、やはり彼が歌えば
おセンチでおナルなキュアーソングになってしまいます。
1曲目は超名曲ですし、終盤もメロウな曲を続けて締めるので、
聴き終わるとやはりキュアーワールドな訳です。
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