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70年代 | P | イタリア | テクニカル | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁PFM
COOK(LIVE IN USA)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
2. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-12-26 00:09:00)
クラスには勉強の出来る奴が必ずいる。その出来る奴にもいろいろなタイプがあってガリ勉風のやつもいれば逆に「えぇ!あいつそんなに頭いいの!?どっから見てもアホじゃねぇか!?」という奴がいる。教科書と向かい合ってないときはアホ丸出しで、傍から見ても「こいつアタッマ悪そーやなー」という奴。
そんなイメージを僕はPFMに持ちます。
楽器を握らせれば自然に物凄いレベルの音楽が出来上がって行くのでしょう。
そんな彼等の凄さが分かるのがこのライヴ盤です。とにかく演奏が上手い!。そしてアドリブの応酬は雪崩のように僕等の感情を一気に押し流してしまいます。「何処...何時...」や「通りすぎる人々」などのスローナンバーは本当に可愛く、可憐にまとめ上げます。そして「Celebration」「原始への回帰」などのアホと紙一重な楽曲(笑)ではこの人たちの本当の凄さを体感できます!!!。アホ過ぎて頭
…続き
3. fk ★★ (2005-09-17 00:51:00)
ライブアルバムの名作。アメリカ・ツアーの記録。
とりあえず1曲目、「新月」です。メロメロ。
徐々にスピードが増してゆくリフレイン、どこまでいくのか?と息付かせません。
PFMのライブの楽しさは、インプロヴィゼーションの楽しさです。
即興曲がここにも。
「ウイリアム・テル序曲」やってるし、米人へのサービスも忘れない。素敵です。
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