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00年代 | 10年代 | 90年代 | A | ツインリード | テクニカル | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンドARCH ENEMY
Burning Bridges
解説
1999年5月21日、Century Media Recordsよりリリースされた3rdアルバム。
ベーシストのSharlee D'Angelo加入後初のアルバムにして、ヴォーカリストJohan Liiva在籍時最後のアルバムである。
Recorded:December 1998 – January 1999 at Studio Fredman
Producer:Fredrik Nordström, Michael Amott
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1. The Immortal, 1. Dead Inside, 2. Pilgrim, 3. Silverwing, 4. Demonic Science, 5. Seed of Hate, 6. Angelclaw, 7. Burning Bridges, 8. Scream of Anger, 9. Fields of Desolation '99
コメント・評価
Selected Comments
151. クソアゴ ★★ (2008-03-05 13:18:00)
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Recent 20 Comments
158. Dr.Strangelove ★★ (2008-10-23 20:24:00)
メロデスの名盤。
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159. ぽこ丸 ★★ (2008-12-26 13:43:00)
何年経ってもARCH ENEMYと言えば、このアルバムを思い出します。本当に名盤ですね。
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160. through the virgin sky ★★ (2009-04-10 20:26:00)
すでにこんなにも書き込みがあることがすべてを物語っていますが、問答無用のArch Enemyの最高傑作と言う人も多々ある、99年作の初期の傑作アルバムです。
国内盤の帯の叩き文句「強力無比」も伊達ではなく、捨て曲はありませんね。
特に前半のThe ImmortalからSilverwingの4曲の完成度は凄まじいものがありますね。
とにかくこれはメタルスタンダートです。一々曲の説明なんか書きません。
メタルが好きならマストゲットです。
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161. ムッチー ★★ (2009-07-05 04:09:00)
やはり頭の4曲!
①"The Immortal"・②"Dead Inside"・③"Pilgrim"・④"Silverwing"が圧倒的だ!
もちろん他の曲もいいのだが、この4曲は素晴らしすぎる!
ヴォーカリストのヨハンは最高の仕事をしてると思う。
特徴的な声で、表現力もすごくある。
胸に迫ってくるようで、ホント大好きだ。
このアルバムにおけるヴォーカルを聴くと、なぜ彼を解雇したのか不思議に思えるほど。
もちろん、アモット兄弟のメロディアスで抒情的なギターソロも光ってる。
どの曲でも凄まじい存在感を放っている。
本編の収録時間が少し短いのは残念だが、中身がぎゅっと凝縮されていていいと思う。
それに日本版にはいい感じのボートラ2曲が入ってるし。
デス云々は置いといて、HR/HMリスナーの方なら聴いてみるべきだと思います。
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163. しょうくん ★★ (2009-08-28 14:11:00)
アークエネミーのアルバムは全て聴きましたが、このアルバムが最強です! 特にシルバーウイング強すぎです! あのメロディーが頭から離れません! ヤバすぎ!
164. ゴリケン ★★ (2009-09-20 20:59:00)
初めて聴いたアークエネミーのアルバム。イモータルの時点で昇天。その後続く楽曲でさらに昇天。シルバーウィングのメロディーがいつまでも頭から離れませんでしたね。デスメタルなのにあんなに明るくてメロディアス…。いい意味で掟破りですよ!!全曲ギターソロ必聴。ヨーロッパのカヴァー…、いいね!!原曲は先に聴いて知っていたのでめっちゃ笑えました。
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165. 無の英雄 ★★ (2009-10-13 01:06:00)
メロデスいやHMというジャンルでこれに匹敵する作品は数少ないと思う。
この傑作はあの時期だからこそ産まれえた奇跡の一枚だと思う。
リレコーディングの作品にはない緊張感がある。
ヨハンというVoはある種異様な存在である。普通なら拍がずれるという
致命的なミスをミスとせず、それどころか不思議な突進感を作り出す事に
成功している。表現力もあり慟哭という言葉をそのまま表現できる逸材だ。
しかしやはりこのバンドにおいて核となすのはアモット兄弟のGに他ならない。
今回の叙情性の高さには恐るべきものがある。神曲①④だけでなく全楽曲に
素晴らしい彩を添えている。
デスメタルにこんな世界があるのかと、自分をこっちの世界に引き込んで
しまった恐ろしい神盤です。
色々なメロデスバンド誕生していますが、「IN FLAMES風」「SOILWORK風
…続き
166. Meganeth ★★ (2009-11-11 13:27:00)
このアルバムいいね捨て曲がない。しかもいいメロディが出てるimmortal dead inside piligram silverwing angelclawが入っている。今までデスメタルは危険すぎて聞けなかったけどこのアルバムから聞けるようになりました。
167. Logitec ★★ (2009-11-15 19:33:00)
捨て曲なし。
中でも『Silverwing』は最高だ!!
168. チャイチャイ ★★ (2010-02-05 22:41:00)
メロディアスでありながら適度に攻撃性があるメロデスの名盤!!
何故デスヴォイスなのか疑問が出るようなダメなメロデスとは違って、あらゆる負の感情を表現できています。
全てのパートが泣いたり怒ったりしている。
メロデスというジャンルをとことん活かした表現力の高いアルバム。
①②④が好き。
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169. エガラー ★★ (2010-07-09 19:57:00)
ARCH ENEMYといえば女性ヴォーカルのアンジェラ ゴソウが有名だが、マイケルとクリストファーのアモット兄弟のことを忘れてはならない。ヴォーカルのアンジェラ ゴソウのデスヴォイスには好きなやつは絶賛、嫌いなやつは酷評(失礼)などなど、ものすごく賛否が分かれやすいのが特徴だ。そこで今回薦めるのはアンジェラの加入以前のアルバムで、前ヴォーカルのヨハン リーヴァ(男ですから)の在籍最後の作品で3rdアルバム、すなわち本作である。ARCH ENEMYのサウンドスタイルといえば正統派メタル要素に、メロディックデスメタル要素を追加したサウンドで、そこがメタルファンから支持される大きな理由である。個人的にはメロディック臭すぎるのが、あんまり好まないところがあるが、(またも失礼)正統派メタル要素がある程度それを吹き飛ばしてくれる。そして本作はそのサウンドスタイルが最も良く表現されており、全体的に聴
…続き
170. vox ★★ (2010-09-13 18:50:00)
ヨハンの声は正直苦手なんですが、やっぱり彼の表現力は凄いなぁと思いますね。
なんというか、いわゆる『上手い』デスヴォイスじゃないだけに、
慟哭とか悲壮とか、そういう感情をひしひしと感じます。
曲は『Silverwing』がずば抜けて目立ってますね。
メロディアスだけど強靭なラインナップに、ただ1曲だけ煌々と光り輝いてる感じ。
もちろん捨て曲は無しです。
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171. ymrtnusa8 ★★★ (2011-05-20 20:41:21)
アーチエネミー史上最高傑作
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172. 極太うどん野郎 ★★ (2011-06-08 03:58:31)
2ndと3rdの間に何があったのか、ヨハンに神降臨。
デスっぽさは希薄になったが、曲のクオリティでねじ伏せてくる。
メロデスの名盤10枚選べっつったら、その中に100%入る。
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173. jet ★★★ (2012-03-21 13:45:30)
僕の中ではARCH ENEMYのダントツベストアルバムですね。
ヨハンのボーカルもすごく好きです。
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174. マスタア ★★★ (2012-04-04 20:47:03)
超超超超名盤です。買わなきゃ損。
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175. yyyyyyy35 ★★★ (2012-07-08 01:05:14)
Voがヨハンだった頃の最高傑作ですね
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177. IWSK ★★ (2013-08-18 00:16:37)
Root of All Evilを聴いて原曲と比較したかったから買ってみたが、神アルバムである。ヨハンのほうもいいぞ!
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