この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | I | オルタナティブメタル/ニューメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 有名バンドIN FLAMES
Colony
解説
外部リンク
"Colony" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索
登録されている0曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Embody the Invisible, 0. Ordinary Story, 0. Scorn, 0. Colony, 0. Zombie Inc., 0. Pallar Anders Visa, 0. Coerced Coexistence, 0. Resin, 0. Behind Space '99, 0. Insipid 2000, 0. The New Word, 0. Clad in Shadows '99, 0. Man Made God
コメント・評価
Selected Comments
51. POOYAN ★★ (2005-06-24 20:26:00)
IN FLAMESのアルバムでは一番好きなアルバムである。確かに①は凄い曲だが、それだけではない、全曲素晴らしくさらに日本盤ボーナストラックもいい曲が入っているので、それを含めて名盤と呼びたい。残念なことに期待していた「TOKYO SHOWDOWN」ではこのアルバムからの曲の再現が演奏、歌含め60%ぐらいしか出来てなかったが、今の彼らなら、と少し期待するところもある(最近このアルバムからの曲は「COLONY」しかやってないみたいだけど)。
あと個人的にこの音質は好きじゃない。ギターのディスト—ションサウンドがうるさ過ぎて、ツインリードやVoの細かい表現が損なわれているような気がする。「SOUNDTRACK~」の音質だったら良かったのに。
→同意(0)
52. ペレストロイカ ★★ (2005-07-17 17:17:00)
①が凄いだけに他の曲がかすみ気味。
→同意(0)
55. ニューアイランド ★★ (2005-10-18 12:31:00)
IN FLAMESと言うバンドの良さが最も生かされている作品だと思う。また、メロディックデスの素晴らしさを強く表している作品でもある。
→同意(0)
56. ボドムっ子 ★★ (2005-11-03 04:09:00)
このアルバムのでの変化、進化にはビックリですよね。
メロデスとも言い難くなってきて、INFLAMESにしかないメロディーのセンスが開花してます。
アンダースの声も急成長。
→同意(0)
57. セキ ★★ (2005-11-17 21:51:00)
強烈だわ。
チルボドだけがメロデスじゃないですね。
①のスケールのでかさに残りの曲が霞みがちというペレストロイカさんの意見に賛成ですね。
もう一曲か二曲①と同じぐらいのスケールのデカイ曲が欲しければ名盤になってたと思うよ。
それでも良いアルバムには違いないね。
メロ明るさとデスの暗さの絶妙な混じり合いが見事!
→同意(0)
59. アナザーライフ ★★ (2005-12-24 23:34:00)
まさにメロディの玉手箱!聴かなきゃ損!
→同意(0)
60. キャメル ★★ (2005-12-30 02:09:00)
ある種メロデスの到達点的な趣がある。
デスメタルとしてのアグレッションとメロディの絡み具合が絶妙な良い曲がたくさん。
この作品の後、徐々に方向が変わっていくが、それもいたしかたないなと思う。
だって、何作も作れないもの。こういう作品は。
→同意(0)
61. メタルン ★★ (2005-12-31 09:32:00)
インフレイムスといえばまあこれを抑えておけば問題はないでしょう。
→同意(0)
62. しすか ★★ (2006-01-09 04:34:00)
やっと買いました。
頑張って探した甲斐がありました。
→同意(0)
67. 湘南メタル ★★ (2006-03-08 00:23:00)
上のほうでダラダラ長文書いてるおかしいのがいるが、気にしないように。
センスが無いとしか言いようが無いね。上のは。
アルバム自体は聴きやすくいいメロディ-もありますね。
アグレッシブでキャッチャ-で入門に最適ですな。
→同意(1)
68. ウドーン ★★ (2006-04-10 23:17:00)
かなりのお気に入り。メロディラインのセンスが凄い。デスが嫌いでもこれは聴いてみて損は無い。
買うべし。
→同意(0)
69. アナゴ ★★ (2006-04-27 16:40:00)
In Flamesではこれが1番“わかりやすい"アルバムでしょう。
個々の楽曲の質は申し分ないんですが、ドラムが全編にわたってビシバシしすぎているので、ちょっと聴き疲れするかも。
→同意(0)
71. mokusatu ★★ (2006-07-23 00:39:00)
99年発表の4thアルバム。前作までドラムだったBjornがギターにスイッチ、新任ドラマーには元SACRILEGEのDanielを迎えている。
メンバーチェンジの影響なのか、ライブ経験を積んだ結果なのか、ライブ映えするノリ重視の楽曲がずらりと並ぶ、真っ当にメタリックなアルバムであろう。
前作まではメロディを軸にしてメタリックな慟哭ドラマが展開していたが、今作は正統メタルが土台になってリフをメロディックにした感じだろうか?故に、アルバム全体がシンプルに感じられる。
前作よりさらに強くなったメジャー・メタル感の代償に、咽び泣くほどのギターは消失、泣きは薄くなったと言わざるを得まい・・・いや全編メロディだらけですが、「泣き」と「哀愁」の差というか、楽曲の力点が決定的に変わったと感じる。
以降の作品から把握すると、メロディック・デスとヘヴィ・ロックとの中間の立ち位置として
…続き
72. 3割2分5厘 ★★ (2006-08-16 13:15:00)
メロデス入門に勧めたい。
ただやっぱ、アークエネミーの凄まじさに比べてしまうと、ギターのテクニックだったりメロディだったり、どうしても見劣りしてしまう・・・
・・・のは、比べる方が悪いんだろうな。
不完全燃焼な感は否めないが、今2回目聴いてるけど結構いいんじゃないかって思えてきた。
んで2回目聴いたんだけど、曲構成やギターフレーズにおいて、目指したい方向はよくわかるけどどこか「一流」になりきれていない雰囲気が漂うのは俺だけかなあ。
なかなかいいアルバムですよ。でも、メロデスはこれだけでは語れない。申し訳ないけど。
→同意(0)
73. 鉄鉢 ★★ (2006-08-19 23:30:00)
う~ん、彼らの持ち味というか・・・
『インフレイムス節』というモノがあるとしたら、それが確立・完成されたのは前作「WHORACLE」とこの4thの頃なのかなぁ~と。
当時の彼らには新作を発表する度に変化というか「進化」の度合いが如実に窺い知れる感がありました。
(勿論現在も変わり続けていますが。今ではヘヴィ・ロック路線へと「変貌」していますね)
バンドは今やアメリカでも広く認知されて、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍をしていますが・・・
やっぱりこのアルバムの頃の音楽性が僕は好きです。
メロ・デス → 普遍的な(それでいてモダンな)HMに移行していく過渡期の、この何とも絶妙なサウンドが。
1曲目「Embody The Invisible」からヤバ過ぎですね。名曲。
→同意(0)
75. ヤング・ラジオ ★★ (2007-01-18 23:03:00)
作品にみなぎるパワーというか説得力というか、モチベーションを常に高く維持している彼ら。結果的にもオヤッと思うような駄作もなく、基本的スタイルは今日まであまり変化は無い。難しい時代にデヴューを飾りながら、頑固一徹らしさを失わない彼らは、今の時代でも十分貴重な存在である。
僕はこの作品で、彼らの大ファンになった。こういうバンドが、もっともっといれば良いんだけどなあ~。彼らの最大の良さは、アルバムに遊びを入れない所。言い換えれば、真面目すぎるぐらい真剣なところである。彼らの作品にハズレなしである。
→同意(0)
77. コールドデモン ★★ (2007-02-07 19:04:00)
一曲目だけで十分。
他の曲もなかなかいいが一曲目がかなりいい
→同意(0)
80. 寝坊メタル ★★ (2007-04-18 20:07:00)
彼らが新しいことを多く取り込み始めた4thアルバム。
楽器隊はアグレッシヴで非常に勢いがあり、流れだすメロディもかなり強力なものとなっており、
ヴォーカルもエネルギッシュに突っ走っていて、とにかくカッコいい音楽となっています。
名曲①から③までの流れはとにかく圧倒的。
現在のIn Flamesでは珍しくもないですが、②ではクリーンヴォイス、③ではヴォーカルエフェクトをつかうなどの試みがなされており、非常に巧く機能しています。
とにかくカッコいいメタルを聴かせてくれる名盤の名が相応しいアルバムです。
In Flames入門にはこれか、8thアルバムがお勧めです。
→同意(0)
Recent 20 Comments
81. ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-20 19:30:00)
アグレッションとメロディーが最良のバランスで同居するアルバム。
生音に近い独特のギターサウンドを含めて、激しくも聴きやすい。
→同意(0)
82. アバン先生は2度死ぬ ★★ (2007-07-31 18:15:00)
かっこいい曲ばかりのアルバム、最初からやってくれる
→同意(0)
84. メロ好きデス ★★ (2007-10-13 22:29:00)
IN FLAMESは、前作の「Whoracle」~「Colony」のあたりのメロディがすごく、心打たれます(笑)。前作同様で極上メロディック・デスが全編で聴けて最高デス。
メロディアスの度合いは前作以上ですね。。
→同意(0)
85. とり ★★ (2007-12-24 14:14:00)
正統派HMなアルバム、もちろん哀愁が全編にちりばめられて、最もIn Flamesらしいアルバムだと思う。音質もいい。
当時メロデスが流行し始めた時期、
メロデスならこれを聴け的な一枚だったが(現在も)、聴いたときの衝撃はすごかった・・・
キラーチューンは無し。アルバム単位で聴けると思う。
リメイクは蛇足だったと思うがman made godは絶対聴くべき!!
→同意(0)
86. pogotexyo ★★ (2008-01-30 03:16:00)
このアルバムでIn Flamesと出会いました。
Embody~のイントロで瞬殺された。
→同意(0)
87. シンプソンズ ★★ (2008-02-23 07:19:00)
デス声が苦手な人に聴いてもらいたいアルバムです。
素晴らしい。
88. まるめん ★★ (2008-03-27 09:51:00)
御託を述べる前にまずは5曲目のZombie Incを聞け
話はそれからだ。
→同意(0)
89. ダッフル ★★ (2008-05-26 23:25:00)
このバンドが生み出すメロディーは哀愁とか叙情とかそういうありきたりな言葉では表現できない。メロディアスなHMは山ほどあるが彼らの音楽には独特の魅力がある。
→同意(0)
90. 水ぶくれ ★★ (2008-09-29 23:47:00)
In Flames流のメロデスが炸裂した名盤。
1.Embody the Invisibleはメロデス好き必聴の名曲。
→同意(0)
91. 御京 ★★ (2008-11-24 15:50:00)
ようやくレビュー
かつての古き良き北欧メロデス路線だったころの大傑作「COLONY」
メロデス本来の暴虐的な要素はやや影を潜め、キャッチーさに重きが感じられるものの、
叙情的な琴線に触れるメロディを随所に散りばめドラマティックに仕上げた今作は確実にメロデスの頂に君臨する作品の一つである
溢れ出る情感に発散されるエネルギーが怒涛に押し寄せただただ感服
個人的にIN FLAMESのなかで一番好きというわけではないが、とにかく繰り返し聴いた
→同意(0)
92. through the virgin sky ★★ (2009-04-11 22:36:00)
99年作、4thアルバム。
個人的にはIn FlamesはCome Clarityから入ったもので、そしてそのアルバムがちっともしっくりこなかったので
、In Flamesはどうでもいいバンドだと思ってたんですけど、いやぁこれはめちゃめちゃイイですわ。
とにかくこの抒情メロディー、慟哭メロディーは琴線に触れるものがありますね。
ミドルテンポや軽い疾走曲とかが占めていて、デスメタルな暴虐性はほぼ皆無なんで、メタルビギナーにも超おススメです。
買うなら、日本盤にはボーナストラック「Man Made God」が収録されているので、日本盤がおススメです。
→同意(0)
93. ヒガオ ★★ (2009-05-03 23:38:00)
うん。実にいいね
→同意(0)
94. 異様に今日は幼女親切DEATH ★★ (2009-06-13 11:47:00)
インフレ初体験がこのアルバムでした。
・・・とりあえず全曲格好良いです。泣けます。
メロデスの名盤だということは間違いないですが、メロデスファンだけでなくすべてのメタルファンに聴いてもらいたいです
最高です
→同意(0)
95. ゴリケン ★★ (2009-06-17 20:27:00)
1が…良すぎる!!メタル聴いてない人に聴かせてみたい。意外とピンとくる人が多いと思うんだけどな…。「Man Made God」がいいので日本版買わないと損です。
→同意(0)
96. k... ★★ (2009-12-22 15:31:00)
1のEmbody the Invisible筆頭に他の曲も迫力あって 強力の1枚ですね。
是非買うなり借りるなりして聴くべき
97. ハルディン ★★★ (2012-08-08 21:08:19)
IN FLAMESの中では今のところこの作品が最も好きですね。より正統派HM然とした整合的なソリッドなサウンドで叙情メロディを聴かせるメロデスとしての作風はここで頂点を極めています。名曲1を筆頭に粒揃いの楽曲がずらりと勢ぞろいで、さらには日本盤では13というこれまた強力なインスト曲があり聴き応えは充分です。
→同意(0)
98. IWSK ★★ (2013-08-18 17:50:32)
メロデス時代の最高傑作といえば、やっぱりこれだろ!①で圧倒されるほどの破壊力を持っている。また、ボートラも捨て難い。
→同意(0)
99. 改悪妖愚瑠斗 ★★★ (2013-11-10 10:01:18)
1999年発売の4th。
発売当時に①を聴いて衝撃を受けました。
それまでよりも先鋭的でモダンな音作りといい、ただのデスボーカルとは違ってシャウトするようなボーカルライン、攻撃的でありながらメロディアスでカッコいいギターなど本当に衝撃受けたアルバムです。前作の3rdでもそれまでのメロデスというよりも正統派の現代的HMの兆候があったのですが、このアルバムでそれが明確に示されてます。
HM史上屈指の名曲の①を始めとして捨て曲無しの名盤です。
私的にも数少ない衝撃を受けたアルバムで、今聴いてもと素晴らしいと思います。多様化していったHMというジャンルの中で今聴いても「現代的HM」の1つの完成形だと思ってます。
97点。
→同意(0)
100. knkngkgk ★★★ (2014-01-26 00:27:55)
前作までの土臭さ・田舎っぽさが消えて、都会的な洗練されたカッコよさが感じられるようになりました。
音質も非常に迫力があり、みんな大好き「Embody the Invincible」も収録されてますし、この曲に限らず全体的に即効性が強い曲が多いんで初めてIn Flamesを聴く人にはこれが一番取っつきやすいかもしれません。
個人的には「Ordinary Story」,「Zombie inc」が特にお気に入り。特に後者の泣きまくる間奏は是非きいてほしい...!
メロデススタイルはこれで極まった感がありますね。あと国内盤にはこれまたマジ泣き必至の名曲「Man Made God」が収録されてるんで買うなら絶対国内盤です!
→同意(0)
| 発言: 1-50
MyPage