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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドSKID ROW
Skid Row
解説
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1. Big Guns, 0. Sweet Little Sister, 0. Can't Stand the Heartache, 0. Piece of Me, 0. 18 and Life, 0. Rattlesnake Shake, 0. Youth Gone Wild, 0. Here I Am, 0. Makin' a Mess, 0. I Remember You, 0. Midnight / Tornado
コメント・評価
Selected Comments
51. ジョエル ★★ (2006-03-07 21:58:00)
これからHR/HMを聴く人にとってとても良い1枚
アメリカらしいノリの良い曲でSKID ROWにはまってしまいます
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52. 透明人間 ★★ (2006-05-14 22:33:00)
SKID ROWで一番初めに聴いたのがこのアルバムだったけど
俺の中ではガンズの「APPETITE FOR DESTRUCTION」に次ぐぐらい気に入ってる。
こんな素晴らしいアルバムにはそうは巡り会えない。
「18 AND LIFE」や「YOUTH GONE WILD」には感動すら覚える。
もちろん捨て曲なんか無いよ。
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53. セッキージョーダン ★★ (2006-06-18 20:54:00)
もんの凄く質の高いハードロック。
ロックのカッコよさがギュッとつまったような作品。
この若さあふれるサウンドは、もし同じメンバーが今集まっても無理かも。
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Recent 20 Comments
54. cozy_ima ★★ (2006-07-12 00:23:00)
発売当時、ある評論家が、ICONに似ているとか、言っていたように思う。
その真意がいまだに謎だ。
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55. GANG ★★ (2007-01-18 03:10:00)
バカみたいに青臭くて、バカみたいに純粋で、バカみたいにまっすぐなスキッドロウ。
聴いていて本当に気持ちがいい。
今のフリーターやニートみたいな無気力な奴らに心から聴かせてやりたい
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56. グルグル ★★ (2007-02-08 14:28:00)
名盤ですね。捨て曲なしでどの曲も純粋にカッコいい!
現代の青春パンクなんか目じゃないぜ!
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57. 聖涙紫 ★★ (2007-03-13 02:30:00)
この勢いは素直にカッコいいと思ったな。。
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ!
この路線がよかったのにね。。
時代に飲み込まれちゃたんだろうな。。
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58. アレキむ・ライホ ★★ (2007-08-13 08:06:00)
アメリカン・ハードロックの名盤。
捨て曲なしで最初から最後まで一気に駆け抜ける、アルバム単位でおススメの一枚。
「I Remember You」は全HR/HMバラード中三本の指に入る名曲。
このアルバムはBon Joviの息がかかっていて、トータルとしてバランスの取れた名作に仕上がった。
2ndでBon Joviと決別してへヴィ路線を突き進み、メタリカ、ガンズと共に時代を制したかに見えたが。。。
その後の流れは悲しいですね。。。
2ndも好きですが1stのほうが手に取る機会が多いですね。
バズは凄い!!
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59. うにぶ ★★ (2007-11-18 23:42:00)
たとえポップであったりキャッチーであったりすることを否定してコアでヘヴィなものを持ち上げる気持ちが働いても、これだけエネルギッシュなものを提示されては、肯定せざるを得ません。
メロディや雰囲気がとっつきやすくとも、手加減一切なし、全力投球のロックです。
たぶん100年後に聴いてもハイパーな作品じゃないでしょうか。
絶対、若いうちに聴いておきたいアルバム。
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60. 失恋船長 ★★ (2008-10-11 22:09:00)
BON JOVIをハードにした感じがあり洗練されたポップセンスと豪快なノリが共存するアメリカのHM/HRバンド、ワイルドで無骨なイメージが他のメジャーバンドとは違うものを感じさせてくれ、適度にハードでキャッチャーなメロディが心地よく耳を惹き必殺のパワーバラードなんかも収録され90年代を前にド偉い新人が現れたと思いました。ヘヴィなリフと豪快なノリがパンキッシュな色合いをグラムロック的な猥雑さと混ぜ合わせ70年代の空気を上手く取り込み新しい時代の感覚をHM/HRの名の下に集約した今作は80年から90年に掛けての橋渡し的な意味合いのある名盤だったと思います
適度な重量感とこのポップセンスは絶妙だったなぁ
美形のセバスチャン・バックも素晴らしい歌声を披露しこのワイルドなHM/HRバンドの顔役としては申し分ない存在だったと思います
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61. ロックの申し子 ★★ (2008-12-02 14:14:00)
実質的には「ポップ・メタル」になるのであろうけれども、
感触的にもサウンド的にも
ヴァン・ヘイレンのようなギンギンHRを少し軽めにしたような
ダイナミックなヘアーメタルです。
同じヘア・メタルと言っても
ポイズンやトゥイステッド・シスターのような
派手で華やかでカラフルなイメージではなく、
ガンズやモトリーあたりのようなダークなイメージ。
だけどニルヴァーナが登場すると
このスキッド・ロウ、モトリー・クルー、ガンズ&ローゼズの三羽ガラスは
バカにされるハメになったのですが、
エアロスミスがあんなに評価されて
スキッズ、ガンズ、モトリーが揶揄されるだなんて皮肉な話です。
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62. ベガーズ ★★ (2008-12-02 17:21:00)
最初に聴いたのが「SLAVE TO THE GRIND」だったために、後追いでこの1stを聴いた時は「なんだか軽いなぁ」と思ったものだが、2回聴いただけですぐにハマった。
ハードかつキャッチーな中にキラリと光る「硬派な影」。これぞスキッズの醍醐味ではないだろうか。しかも美形集団というところがにくいね。
バンドとしてもアルバムとしても文句のつけどころがない。完璧だ。
63. ジョージベラス ★★ (2009-03-09 05:38:00)
せっかく安くアマで出品されていたのに、送料ぼったくり。結局高くなるシステム。アマ
糞アマふざけるな!メール便で送って送料340円とか、ありえないから。この作品?
そりゃー最高よー でもSTの方が、やっぱり曲がいいね。
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64. MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-08-21 20:19:00)
Remember平成元年、それも初っ端1月リリースの1st。LAメタルから始まったアメリカのHM/HRブームが爛熟期を迎えた1989年に彗星の如く現れた SKID ROW。若さ故のワイルドさと新鮮な空気を併せ持ったバンドだったなあ。ガンズが小休止、モトリーがいい子ちゃんになり、BON JOVI がレイドバックしつつあった正にその間隙を突いて現れたという感じ。タイミングが良かったんだろうね。
日本ではバブル期の弛んだ世相の中に響き渡った骨太ハードロック。因みにNEW JERSEY出身だよ、LAメタルじゃないよ。とにかくこれだけの内容だから全米チャート6位まで上がるほど売れたんだと納得できる1枚だ。
追記:2010年のサイトリニューアル以前のアルバム評価は全部強制的に☆2つしか付いてなかったから、修正したよ。
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65. モブルールズ ★★ (2010-03-27 18:14:00)
当時のアメリカンロックバンドのかっこいいところを全部集めたようなバンドでありアルバム。これが彼らの本質であり、セカンド以降は考えすぎだったり、時代に流されたりしてしまったと思う。
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66. サイレンス ★★ (2010-08-10 23:42:00)
ここから、skidz伝説は始まったんだ・・
BAZZ,ROB,RACHEL,SCOTTI,SNAKE 5人の挨拶代わりのアルバム。
これを聴かずしてSKIDZは語る事はできない。
67. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-08-11 21:07:11)
80年代のLAメタルの要素とアメリカンロックがうまく融合している 斬新な楽曲力があり、特にI REMEMBER YOUは心の琴線に触れます
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68. ナマレバくいてー ★★★ (2013-06-21 07:47:43)
HR/HM界の最盛期はこのSKID ROWの出現で終わった。
殿を務めた。
この存在以降、SKID ROWを超えるバンドもアルバムも出現していない。
ボーカルの存在感はHR/HM界で圧倒的にNO.1だ。
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69. てかぷりお ★★★ (2014-05-11 22:32:40)
1stアルバム
頭からシンプルでコンパクトな3分程度の曲が連続するというとても聴きやすいアルバム
メロディラインもキャッチーだからさらに聴きやすく感じるでしょう しかもそれを歌ってるのがあのセバスチャンバックなので聴けばきっと最高の音楽経験を得れるはず
Sweet LIttle Sisterのとこのレビューでも同じこと書いたけど、この作品はアメリカンハードロックの楽しさを存分に味わえることのできるとてもオイシイものだと思います
ワイルドでキャッチー、時にホロりとさせてくれる切ないメロディ それらを絶妙なバランスで感じることのできるアメリカンハードの傑作
まあ何が言いたいかといえば、セバスチャンバックが最高すぎるってこった
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71. ウォーランツ ★ (2016-07-20 19:34:15)
このデビュー作は正にハードロックであるし、それに異論なしではなかろうか。エアロスミスの流れから来ているロックンロールという事でモトリークルーみたいに聴こえます。だがこれをポップ寄りだと捉える人がいるがジャーニーやチープトリックを聴いた事がある者にとっては「まさにロックそのものだろが」ですね。ボンジョヴィをさんざん聴いたとしても全くにヘヴィーなんですから。
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72. 1573 ★★★ (2018-04-09 17:43:47)
ボンジョヴィをさらにプリミティブにHRに抽出した感じ…かな?
一曲目から「これぞ硬派なメリケンハードロックだね!」と小膝を打ちたくなる!
アメリカンロック・メタル黄金期の80年代最後を飾るに相応しい一枚。
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73. すーさん ★★★ (2020-07-03 03:21:10)
slave to the grindをオンタイムで聞いていたので、遡って聞いたときは2ndに比べて軟弱な感じがして駄目だったんです。これは、ヘヴィじゃないと、、、しかし、いま改めて聞くとカッコイイと思い、発言しました。
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