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80年代 | 90年代 | A | カナダ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁ANGELICA
Rock, Stock, & Barrel (????年)
解説
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1. The Fire Inside, 2. Someone to Believe in Me, 3. Cover Me, 3. Home Sweet Heaven, 4. A Little Love, 5. Sail Away, 6. Keep Pushin' On, 7. Bumble Boob Groove, 8. Rhyme & Reason, 9. Without Words, 10. Oh Canada
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2017-10-18 00:02:24)
ロブ・ロックがゲストで歌っていた1st『ANGELICA』(’89年)や、ドラム・マシーンを使用していた2nd『WALKIN’ IN FAITH』(’90年)の頃は、バンドとしての実体もライブ経験もない、デニス・キャメロン(G)とロバート・バレン(B)のプロジェクト状態だったカナダ出身のANGELICAが、漸く正式メンバーを揃えて日本デビューを飾った’91年発表の3rdアルバム。ちなみにバンド名、所属レーベル(INTENSE)、人脈、演ってる音楽性からもお察しの通りのクリスチャン・メタル・バンド。国内盤の解説でそのことに触れられていないのは、余計な色(先入観)が付くのを避けるための配慮でしょうかね。
のっけの①から存在を主張してくるBといい、“熊蜂の飛行”のカヴァー⑧を始め、全編に亘ってメロディック且つキレのある演奏を炸裂させまくりのGといい、ほんのりテクニック志向を伺わせつつも、
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