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THE ピーズ
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シニタイヤツハシネ / とどめをハデにくれ (怒号)
アルキネマ (怒号)
どこへも帰らない (怒号)
とどめをハデにくれ (怒号)
好きなコはできた / とどめをハデにくれ (怒号)
バカになったのに / グレイテスト・ヒッツ Vol.1 (怒号)
日が暮れても彼女と歩いてた / とどめをハデにくれ (怒号)
実験4号 / リハビリ中断 (怒号)
リハビリ中断 (怒号)
バカになったのに / グレイテスト・ヒッツ Vol.1 (春のネオン)
バカになったのに / グレイテスト・ヒッツ Vol.1 (おいたん)
日が暮れても彼女と歩いてた / とどめをハデにくれ (おいたん)
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シニタイヤツハシネ / とどめをハデにくれ →YouTubeで試聴
10分にも渡る堂々巡り。
何でも出来るくせに死ねという自分への嫌悪,諦めの様な感情があまりにリアル。
未だ彼らの曲の中で圧倒的な存在感を放つ異質極まりない名曲。
必ず聴いて欲しい。
怒号 ★★★ (2013-12-22 22:16:18)
アルキネマ
2012年発売,07年以降のマキシシングル+新曲2曲構成のベスト。
ただし、各マキシはライブ会場限定発売なので、一般的には新作。
赤羽39より後のピーズは今までやってた様なエネルギッシュなポップ・ロックンロール感覚が減退し、
よりリラックスしたサウンドを聴かせてくれる。
それでも2~3分に纏められた各曲はどれもどことなくメランコリック。まるで宝石箱の様です。
サウンド的には相当成熟しており、今後の展開は深化以外に考えられないところが少し気になるものの、
間違いなく傑作ですので是非。
怒号 ★★★ (2012-10-27 13:01:30)
どこへも帰らない
これも傑作。つーかこのバンド、駄作を探すほうが難しい。
前作「とどめをハデにくれ」の陰鬱な雰囲気を吹っ飛ばす様な爽快サウンド!
ノリノリのロックンロール・ロカビリーが詰まってます。名曲・代表曲多数収録。
ただ、ヤケクソ感が端々に感じられ痛々しさがリアルに伝わってくるところがピーズならでは。
実際、メンバーの脱退によりバンドはほぼ崩壊に向かっていたそうです
(更にこのアルバム発表後ギターのアビさんも脱退し、はるは一人きりになる。そして究極の傑作が生まれる訳ですが)。
各曲の完成度が凄まじく高く、最高のロックンロールアルバムとしても、
最初に聴くアルバムとしても超オススメ。
怒号 ★★★ (2012-10-27 12:53:23)
とどめをハデにくれ
傑作。
自分ごときがレビュー出来るシロモノでは無いんですが、
このサイトではあまりにもスルーされているので。。。
アルバム一つでやるせなく続いていく人生みたいな世界観が完璧に構築されている。
彼女が出来て、幸せの絶頂,日が暮れて荒川の土手を一緒に歩いた美しい思い出(「日が暮れても彼女と歩いてた」),
結局振られてヤケクソになって、絶望して酒浸りになって、
「心配ないのさ、ほっといていいよ」なんて強がってみる(「日本酒を飲んでいる」)。
それでも結局続く人生、五体満足の癖に「シニタイヤツハシネ」。
サウンドはひたすらダラダラしてます。今まであったノリノリのロックンロールとか皆無。
ひたすら沈み込みたいときのアンセムが大量に詰まってます。
最近タワレコでようやく再発されましたので、是非是非。
怒号 ★★★ (2012-10-27 12:47:56)
好きなコはできた / とどめをハデにくれ →YouTubeで試聴
恋をしているときの幸せだけど不安定な感じが完璧に再現された曲・サウンドだと思う。
ストーンズ直系のストレートなロックンロールでここまでやるのは凄い。凄すぎる。
グダグダ7分,突然現れる不穏なBメロ。
タイトルも「好きなコ‘は’できた」だし。
怒号 ★★★ (2012-10-27 12:39:33)
バカになったのに / グレイテスト・ヒッツ Vol.1 →YouTubeで試聴
ヘヴィなサウンドが早すぎたジャパニーズグランジって感じで超カッコいい。
歌詞もアホなようでいて深いような?
デビュー曲からして名曲。
怒号 ★★★ (2012-10-27 12:35:09)
日が暮れても彼女と歩いてた / とどめをハデにくれ →YouTubeで試聴
情景が浮かびます。
日本ロック史上最高の名曲でしょう。
怒号 ★★★ (2012-10-27 12:33:19)
実験4号 / リハビリ中断 →YouTubeで試聴
痛々しい感情が爆発するロックナンバー。
ヤケクソ,痛み,諦観,誰もが持ってる人間の複雑な感情がはるを通してリアルに歌われてる。
3分で。
「君と最悪の人生を消したい」
美しすぎる曲だ。
怒号 ★★★ (2012-04-07 03:31:09)
リハビリ中断
Theピーズ再結成前のラスト作。
陳腐な表現だが、日本ロックの歴史上に燦然と輝く名盤。大好きだー!!
極シンプル,ストレートなロックンロール。
なのに何でこれほどまでに心に響くのだろう!?
それははるの歌う歌がどこまでもリアルだからかも知れない。
どこまでも心に沁みこんでくる。。。
楽曲もシンプルでありながら、全ての曲の完成度が極上である。
本当に、追いつめられた天才ほど恐ろしいものはない。
怒号 ★★★ (2012-04-07 03:27:45)
バカになったのに / グレイテスト・ヒッツ Vol.1 →YouTubeで試聴
イントロからAメロ、サビ全部が素敵すぎて、聴くたびになぜか泣きそうになる曲。
トゥルルル~って巻き舌も良いです。 ピーズを聴いたら、セックスピストルズを
じっくり聴いてみようかなって気分になった。 ドラムは、元人間椅子の後藤マスヒロさん
春のネオン ★★★ (2009-06-12 01:58:54)
バカになったのに / グレイテスト・ヒッツ Vol.1 →YouTubeで試聴
デビュー曲。
脱線してしまった人、聞いてみて。
おいたん ★★★ (2009-02-01 03:56:39)
日が暮れても彼女と歩いてた / とどめをハデにくれ →YouTubeで試聴
あー・・・やるせなくて好き。気がふれても彼女と歩いてた。
おいたん ★★ (2009-02-01 03:50:09)
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