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00年代 | 10年代 | 90年代 | JESTER RECORDS | KYRCK PRUDUCIONS | U | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | ドラマティック | ブラックメタル | プリミティブ・ブラック | プログレッシヴ | 叙情/哀愁 | 北欧ULVER
Childhood's End (2012年)
解説
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1. Bracelets of Fingers, 2. Everybody's Been Burned, 3. The Trap, 4. In the Past, 5. Today, 6. Can You Travel in the Dark Alone, 7. I Had Too Much to Dream (Last Night), 8. Street Song, 9. 66-5-4-3-2-1, 10. Dark Is the Bark, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★ (2012-07-26 23:42:55)
2012年発表の60年代サイケデリック・ロックカヴァーアルバム。
ごめんなさい、ULVERの新譜だから買ったけど正直辛いです、このアルバム…(苦笑)
実際、「浮遊感がある」を通り越して、ずっと聴いていると魂がどこかに持っていかれそうな、現実から遊離していきそうな雰囲気のある音作りや、その音作りと一体化するような柔和さを感じさせつつも、確かな存在感のあるGarm氏のヴォーカルなどは、流石ULVERという感じで、やっぱり素晴らしいと思います。ですが…
カヴァー曲だから仕方ないですが、メロディが自分の好みとかけ離れてるんですよね…ULVERってオリジナル曲ではどんなに実験色を増しても、北欧産らしいダークな雰囲気は維持してくれてたんですが、この作品は全体的に明るくてブルージーな感じのメロディが多くて、この手のメロディが生理的に得意でない私にはちょっとキッツいです
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