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10年代 | T | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 北欧
THE MAGNIFICENT

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The Magnificent (Arsenal / Gunners)
Memories / The Magnificent (名無し)
Memories / The Magnificent (lewy)
Satin & Lace / The Magnificent (ハルディン)
Angel / The Magnificent (ハルディン)
Cheated By Love / The Magnificent (ハルディン)
Memories / The Magnificent (ハルディン)
The Magnificent (ハルディン)
Cheated By Love / The Magnificent (ピュアメタラー)
The Magnificent (火薬バカ一代)
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The Magnificent
91点ですか・・・ いやー驚きました。
コテコテのメロディアスハード、明るくさわやか×3 な感じで最初は戸惑いました。 ドライブにもってこいです。
Arsenal / Gunners ★★★ (2015-10-13 18:06:52)

Memories / The Magnificent  →YouTubeで試聴
素敵すぎる。
名無し ★★★ (2013-04-06 03:40:52)

Memories / The Magnificent  →YouTubeで試聴
いいですねー
キラキラメロハーナンバー
暖かい日差しの高原に爽やかな風が吹き抜けるようです
lewy ★★★ (2013-02-06 09:05:53)
Satin & Lace / The Magnificent  →YouTubeで試聴
特別に飛びぬけているワケでもなくやや地味かもしれないが、洗練された感じの洒落た雰囲気が心地よい。
ハルディン ★★ (2012-12-11 23:56:12)

Angel / The Magnificent  →YouTubeで試聴
80年代の空気を湛えた王道パワーバラード。展開がいかにもな感じだが力強く飛翔していくようなコーラスのメロディにグッときます。
ハルディン ★★★ (2012-12-11 23:54:00)

Cheated By Love / The Magnificent  →YouTubeで試聴
煌びやかなKeyのアレンジと絶妙な盛り上がりを見せるメロディラインの高揚感に心が躍るメロディックHR。適度にハードなGのさじ加減もいい。
ハルディン ★★★ (2012-12-11 23:49:17)

Memories / The Magnificent  →YouTubeで試聴
CIRCUS MAXIMUSのメンバーであるマッツ・ハウゲン作曲のハードなアップテンポ・チューン。フックのあるポジティヴなメロディが一際冴え渡る。
ハルディン ★★★ (2012-07-29 19:44:18)

The Magnificent
某誌で91点という高評価を得た、天下の「Frontiers Records」が送るCIRCUS MAXIMUS&LEVERAGEのメンバーによるプロジェクト。どこか懐かしさを覚える80年代メロディアス・ハード・チューンが満載で、煌びやかなKeyが彩る楽曲郡はどれもが高水準でいわゆる捨て曲はありません。その反面飛びぬけて強力な曲が見当たらない感じも否定できませんが・・・。

マイケル・エリクセンの歌声はCMの「Isolate」以来4年ぶりに聴きますが、相変わらずの人懐っこさのある美声は最高の一言です。トースティ・スプーフのGもバリバリ弾きまくりで耳を惹きつけられます。
ハルディン ★★★ (2012-07-29 19:37:07)

Cheated By Love / The Magnificent  →YouTubeで試聴
北欧的な緊張感あるリフ。

超強力なサビメロが聴手を掴む。貫くようなハイトーンを駆使し、これでもかとドラマチックに攻める。
ピュアメタラー ★★★ (2012-03-03 11:48:31)

The Magnificent
CIRCUS MAXIMUSのマイケル・エリクセン(Vo)と、LEVERAGEのトースティ・スプーフ(G)が立ち上げたメロディック・ロック・プロジェクトのデビュー作。
HR/HMファンからの信頼も篤い両バンドの組み合わせ、更に彼らをバックアップするのは、トースティの盟友&天才メロディ・メイカーとして鳴らすツォーマス・ヘィッキネン(G)と来た日にゃ、本作の比類なき完成度の高さは約束されたも同然。
実際、マイケルのまろやかで良く伸びる歌声に、豊かな大衆性を備えたキャッチーなメロディと、アーティスティックな拘り/洗練を感じさせるアレンジとが無理なく同居した楽曲の数々は見事な出来栄えを提示しており、特に、抜けるような青空が目に浮かぶような爽快なメロディック・ロック・チューン③、“DRIVE ME”というタイトル通りの躍動感溢れる⑬(ボートラ扱いなのが勿体ない!)は、CIRCUS MA
火薬バカ一代 ★★ (2012-01-30 07:07:55)

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