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ヘヴィメタル/ハードロック
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INVITATION TO ANESTHESIA (Usher-to-the-ETHER)
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INVITATION TO ANESTHESIA
2010年発表の2nd。
このバンドと直接関係はないのですが…私はV系バンドの良い所って、デスメタルの歌い方やスラッシュのリズム/リフを取り入れたハードな曲をやったかと思えば、次は感動的なバラードが来て、その次は衒いの無い歌謡ロックが来る…みたいな、バラエティに富んだ作風だと思うんですよね。この作品は、へヴィネスやダークでエモーショナルなムード作りこそ海外のゴシックを聴いてるようですが、そういう意味で「V系的な」バラエティの豊かさがあるアルバムだと思います。
「Proclamation of War」のサビパートや「Liberation」の「♪be the end」のメロディ使いなんかは、わらべ歌などにも通じる日本の土着的な怖さのようなものが感じられますし、「Drown in a Whirl」はアメリカのゴス少女が好みそうなキッチュさと、メタリックなへヴィネス
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-12-30 00:57:54)
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