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H | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | イタリア | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ネオクラシカルメタル | ブラックメタル | プログレッシヴ | 神話/神秘HORTUS ANIMAE
Waltzing Mephisto (2003年)
解説
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1. [untitled], 2. Enter, 3. A Lifetime Obscurity, Part 1, 4. A Lifetime Obscurity, Part 2, 5. Springtime Deaths, 6. Souls of the Cold Wind, 7. Welcome the Godless, 8. Freezing Moon Including Terzo Incontro and Tubular Bells, 9. A Feeble Light of Hope
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2011-12-29 22:55:07)
2003年発表の2nd。
アルバム始まって間もなくの、アトモスフェリックなキーボードを鋭利なトレモロ疾走で切り裂いていくパートや、メロデス風のメタリックな刻みリフを聴いて、「このバンドはこんな感じか。なかなか良さそう」とか思ってましたが…良くも悪くもその時の予想は外されましたね。パートによってシンフォ要素の取り入れ方がガラッと変わる、ややアヴァンギャルド寄りのシンフォブラック。
前述のアトモスフェリック系以外にも、クラシカルな音色でクッサいメロディをバラ巻いて見せたり、シアトリカルで前衛的なムードを醸し出して見せたり、キーの使い方のパターンが多く、曲の展開は非常にドラマティック。…曲によってはキーボードを完全に脇に追いやって、メロデス/デスラッシュ寄りの曲まで演ってたりしますし、千変万化という言葉が似合う作風だと思う。
中でも驚いたのは、MAYH
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