この曲を聴け! 

F | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁
FERGIE FREDERIKSEN
Happiness Is the Road (2011年)
1. Angel (3)
2. Elaine (0)
3. First to Cry (0)
4. Follow Your Heart (3)
5. Happiness Is the Road (3)
6. I Still Believe (0)
7. Lyin Eyes (0)
8. Love Waits for No One (3)
9. Writing on the Wall (2)
10. The Future Ain't What It Used to Be (0)
11. The One (0)
12. The Savior (2)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Happiness Is the Road" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Angel, 2. Elaine, 3. First to Cry, 3. Follow Your Heart, 3. Happiness Is the Road, 4. I Still Believe, 5. Lyin Eyes, 5. Love Waits for No One, 5. Writing on the Wall, 6. The Future Ain't What It Used to Be, 7. The One, 7. The Savior


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-12-09 07:14:17)
LE ROUXの『SO FIRED UP』、TRILLIONの『氷牙』、TOTOの『ISOLATION』といったアメリカン・メロディアスHRを語る上で外せない名盤、あるいはマルチ・ミュージシャン、トミー・デナンダーと組んだメロハー・プロジェクトの数々で素晴しい歌声を披露してきたファーギー・フレデリクセンが、FRONTIER RECORDSの全面バックアップを受けてレコーディング、'11年に発表した2ndソロ・アルバム。
大病を患っていた彼の復活までの険しい道程については平野和祥氏が執筆したライナーノーツに詳しいが(この人がこの手の音楽性のアルバムに寄稿するのって珍しいような?)、少なくとも本作で聴ける彼の声の張り/艶/伸び具合に、病魔の悪影響は微塵も感じられない。
WORK OF ARTのメンバーや現PRIDE OF LIONのジム・ピートリックらが提供した心打つキャッチーな

…続き
2. 失恋船長 ★★★ (2022-09-17 19:44:55)
ジム・ピートリック、デニス・ワード、アレックス・リガートウッドの3人が各々プロデュースを担当、沢山のソングライターを迎え、さらにはブラジルのメロディックメタルバンドAURASも参加したりと、とにかく有名無名に関わらず実力者集団を集め制作された渾身のソロアルバム。どういう経緯でリリースされたのか興味も尽きないが、盤石のチームが集い鉄壁のサポートワークで魅了。主役たるファーギー・フレデリクセンの魅力を引き出しています。
ともすれば唄モノロックの欠点とも言える、似たような楽曲が揃いメリハリがなくなるという問題点。特に今作のようないくつかのチームが参加した場合など顕著なのだが、そういう定番的メロディアスロックに滑り込ませたスリル、そのテンションの高いパフォーマンスは、一発当ててやるぞと言うソングライター陣の気合いと、復活を果たしたファーギーへの餞別の意味合いも込めて無駄がない。その甲斐あっ

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage