この曲を聴け!
プログレッシブロック
アーティスト分類-ジャンル
ジャズ・ロック
|
フュージョン
|
プログレッシブロック
MAHAVISHNU ORCHESTRA
Birds of Fire
(1973年)
ONE WORD
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ONE WORD
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ONE WORD
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ONE WORD" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
One Word - Mahavishnu Orchestra - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
せーら
★★★
(2006-03-25 10:06:46)
10分近くある大作。ビリー・コブハムのドラムがヤバイ。
超!!絶!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
うにぶ
★★
(2007-02-17 23:01:54)
ドラム、やりすぎです。何ですかこの音数は!
しかしこの曲、けっこうメンバー全員に見せ場があって、ベースもいっぱい目立ってて良いですね。
終盤の「さあ皆でユニゾンだ!」みたいなノリも好きです。
でもとにかくビリー・コブハム!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3. vip侍
★★★
(2007-03-17 12:38:24)
やっぱりメタルのレビューが主なサイトじゃあまりフュージョンはレビューを書かれないのでしょうか?
King CrimsonやYesなどのレビューの伸びは凄まじいですが;
というか彼ら非HR/HMなはずなのにHR/HMにいるところがすごいw
ともかくジャズ/フュージョンの金字塔とされているアルバムの中で最も長い曲です。
最初から最後までビリー・コブハムのドラミングにやられます。ハードロック調のベースもカッコイイ。
序盤~中盤はソロ回し、ベースソロから緻密なドラムをバックにギター、シンセ、ヴァイオリンの圧倒的なユニゾン
中盤~終盤は重量感にスピード感あふれるドラムソロ。圧巻である。そして最後にユニゾン。
このMahavishnu Orchestraの曲はどちらかというとFourplayみたいにおとなしくなく、
どちらかというとハードロックやKing Crimson、Return to Foreverに通じるものがあるので
そういう類のものが好きな方は一聴の価値アリ。
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache