この曲を聴け!
90年代
|
T
|
ゴシックメタル
|
ドラマティック
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
北欧
THEATRE OF TRAGEDY
Aegis
POPPAEA
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
POPPAEA
モバイル向きページ
Tweet
解説
- POPPAEA
→解説を
作成・修正
外部リンク
"POPPAEA" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Theatre of Tragedy - Poppaea - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
el
★★★
(2004-11-04 18:02:49)
タイトルが読めない・・(笑
男性Voとユニゾンというのも珍しいが、その後のサビと言ってもいいぐらいのインパクトある歌が最高。
メロディーが上昇する度に聴いているこっちまで気分を高揚させられる。
どうしてこんなに綺麗なメロディなんだろう・・・凄い、としか言いようが無い。
きっと天国なんてものが存在するんなら、こういう高尚な歌声が鳴り響く世界なんだろうなぁ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
mokusatu
★★★
(2006-04-13 14:46:03)
タイトルは、歌を聴く限り「ポペア」でいいのでは。
サビにかけて高音域へと盛り上がっていくソプラノボーカルに対し、いつまでも低音域を彷徨い続ける男声ボーカル・・・。男としては、この無常な世界に泣き伏せるしかありません(笑)
(わー重複しちゃった!ごめんなさい!)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
ゆたか
★★★
(2012-03-18 17:48:48)
シンプルなリフでもツイン・ギターをうまく使いこなした乗りの良いミドル・テンポな曲です。
女性のソフトなハイ・トーンと男性の低いトーンのユニゾンなボーカルがとっても合っています。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
goudo
★★★
(2021-03-17 20:15:34)
ポッパエア、暴君で有名なネロの2番目の奥さんですね。それまで名君としての誉れ高かったネロが、彼女との出会いを境にして狂って行く様はwikipediaをはじめとしてネット上の情報で見ていただけば良いとして。
この曲の語り手はネロ視点ですかね。このアルバムでも一番のキャッチーな一曲でありながら、死と退廃の香りに満ちた格調高いエロスがたまりません。ゴシックだとかのジャンルを超越して、素晴らしい美しさを堪能できます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache