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DISILLUSION
最近の発言
Back to Times of Splendor
(名無し)
Gloria
/ Gloria
(星きのこ)
Back to Times of Splendor
(netal)
Back to Times of Splendor
/ Back to Times of Splendor
(Pluvius)
Back to Times of Splendor
(メラニン)
Gloria
(アブズン)
Lava
/ Gloria
(hiromushi)
Don't Go Any Further
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Avalanche
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Don't Go Any Further
/ Gloria
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(WILK Ⅱ)
Back to Times of Splendor
/ Back to Times of Splendor
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/ Back to Times of Splendor
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Back to Times of Splendor
(hiromushi)
… and the Mirror Cracked
/ Back to Times of Splendor
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Back to Times of Splendor
個人的にはタイトルチューンの「Back to Times of Splendor」にはまりました。
もう何回リピートしたことか。
「The Sleep Of Restless Hours」のエンディングは、もろに
Opethの「Master's Apprentices」のエンディングを意識してますね。笑
名無し
★★★
(2018-05-17 15:22:57)
Gloria
/ Gloria
→YouTubeで試聴
無意味に荘厳なコーラスとシンセの奥から無愛想に呟く低音ボーカル、現実感に乏しい
冷淡な空気の随所に散りばめられたプログレ的手法。大層な作品を予感させる要素満載ですが、
何故だか仕上がりは俗っぽいインダストリアル・ロック。底意地の悪さはCircleやBeyond Dawn級です。
星きのこ
★★★
(2016-04-12 06:48:16)
→
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Back to Times of Splendor
一言で言うと、エスニックな香り漂うテクニカルリフを主体とするプログレッシヴメロディックデス…だろうか。
リフ&メロディ、そして良い意味で胡散臭いクリーンヴォーカルが印象的で、エジプト神話の世界にでもトリップさせられそう。
曲展開が分かり易くはなく、立て続けにリフを浴びせる感があるが、
④の中間部、ブラスト→SE→トライバルという流れなど、時折気の利いたアクセントが用いられるなど、だれる迄はいっていない。
必殺のフレーズに向けて盛り上げていくよりかは、アルバム全体を流れる世界観を味わうタイプか。
個人的には、モチーフを除けば、音楽的に似たようなタイプである有名株Persefoneに比べても、引けを取らないと思った。
プログレメタラーにもっと知られてもよいのではないだろうか。
気に入り度…90/100
おすすめ…...And The Mirror Cracked
netal
★★
(2016-03-05 22:37:49)
→
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Back to Times of Splendor
/ Back to Times of Splendor
→YouTubeで試聴
ストリングス(ヴァイオリン?)の重ね方が好きでお気に入りになった曲。激しさ、哀愁、情景の表現を兼ね備えている。
中盤の深い森の中にいるかのような演出は意外だったけど、そこがこの曲を更に魅力的にしていると思う。
再生機器によるかもしれないが、ハイハット?の音がキンキンしているのだけが好きじゃない。
Pluvius
★★★
(2009-05-23 00:33:54)
→
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Back to Times of Splendor
このアルバム、恐ろしい完成度です!!!
個人的にはOpethとSoilworkを混ぜた感じだと思います。
プログレ好きだけど、デスは苦手って人にはこの傑作を聴いてみてください!!
メラニン
★★
(2009-03-09 11:30:00)
→
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Gloria
すばらしい一枚。
前作はいわゆるメロデスオタクだけが喜びそうな安直で目立たない作風だったが、今作ではその作風をガラリと変えてしまった。
前作で発揮されたセンスの良さはしっかり受け継いでいる点も良い。
アブズン
★★
(2008-03-17 11:08:00)
Lava
/ Gloria
→YouTubeで試聴
インスト。
濁流と清流って感じ。大河を想像した。
hiromushi
★
(2007-01-15 23:45:34)
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Don't Go Any Further
/ Gloria
→YouTubeで試聴
間違えた、まあいいか。
フィルター越しの語りとか、ヘリの墜落音(?)なんかが
リアルです。
hiromushi
★
(2007-01-15 23:37:22)
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Avalanche
/ Gloria
→YouTubeで試聴
引っ掛かりの多い曲調。
切迫した雰囲気もグッド!
hiromushi
★★
(2007-01-15 23:33:48)
→
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Don't Go Any Further
/ Gloria
→YouTubeで試聴
全身に戦慄が走ります。ゾクゾクしますね。
hiromushi
★
(2007-01-15 00:28:39)
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The Black Sea
/ Gloria
→YouTubeで試聴
知らないうちに音量が凄いことになってました。
ただ浴びるだけ。
hiromushi
★★
(2007-01-15 00:25:27)
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Gloria
前作はプログレッシヴと言っても、プログレメタルっぽい小難しさよりシンフォニック
な(基本は古典的なメロデス、と思ってる)アレンジが美麗で、そこに惹かれた身と
してはやっぱり突き放された感があります。
ま、そこは沢山カタログのある思い入れの強いバンドじゃないのが幸い、というか、
ショックではないんだが・・・。実際、叩いても本腰入れて聴いてるんじゃ?(笑)
この作品については取り合えず、土台になってる音は相変わらずシンプルで、前作同様
コンセプチャルだけど一曲毎の区切りが短いから凄く聴き易い。無駄を削ってヘンな
フレーズをとことん脳裏に焼き付けてやろうという打算が、あるのかないのか知らない
が、徹底して悪意を振りまき敵意に似たものすら感じさせてしまう、そういう姿勢は
マイナスなんじゃないかと思えてきたり。(ファンを遠ざけるという意味でね。僕は
支持しますよ。)
あと、こういうダークな路線にも関わらず前作にあったような勇壮な#10なんかに
一筋の希望を感じて嬉しかった!・・・のに続くラストの#11でガタッと暗くなり
絶望に近いままの気分で終わるのは、やっぱり嫌かな。それなら#10はいらない。
音そのものの質感の変化(へヴィロック的、たまにノイズでダンサブル)は全然気になら
ないし、むしろいいかも・・・と思ってます。
しかし、こんなに変人だったとは。少々呆れました(笑)。
hiromushi
★★
(2007-01-11 00:16:00)
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Gloria
気合の入った2nd
前作の音を期待していると最初は戸惑うかも。
個人的にはそこまで変わってないと思うんだけど・・・どうなんでしょ笑
妖しいギターリフ。ダンサンブルなドラム。やたらと壮大なオーケストレーション。
前作ではドラマティックな展開を作るために一曲が長くなりがちだった気がしますが
今作では4~5分の中でそのドラマティックさをこれでもかと出してくると言うかなんと言うか。
言葉足らずで申し訳ありません。。。
方向性はRammsteinぽいかな。Voなんかとくに。
曲がかなり練られて作られているので、本腰入れて聴き込むとどんどん引き込まれます。
メタルかと言われるとちと疑問ですがハマる人はめっちゃハマるだろうと。
これすごくオススメです。
カルビー
★★
(2007-01-06 02:57:00)
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Gloria
/ Gloria
→YouTubeで試聴
不穏さを常に感じさせる曲調だが、シンセの壮大な味付けは見事。
ヒネくれたヴォーカルも良いアクセントになってる。
タイトルトラックだけに今作の象徴的な曲かも。
WILK Ⅱ
★★★
(2006-11-22 17:57:45)
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Don't Go Any Further
/ Gloria
→YouTubeで試聴
メタリカみたいな押しの強いリフと水っぽい寂しげな静寂パートとの対比がよろしい。
WILK Ⅱ
★★
(2006-11-22 17:54:42)
→
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Gloria
激変。噂には聞いていたが、別バンドかと思うほどに音が変わってる。
良質なプログレメタルだった1st路線を安易に選ばず、敢えてリスナーを突き放しに掛かる姿勢が最高。
やりたい放題で大物振りを発揮してくれてます。
ただ、今回のポストロック+インダストリアルといった趣の音はやっぱ賛否両論出ると思う。
プログレメタルなDISILLUSIONを期待する人はやめたほうが良いかも。
内容については、実験的な要素満載でかなり面白いです。
特にシンセの使い方がより幅広くなって、表現方法が多様になった感じを受けました。
後はタイトル曲なんかでのコーラスワークも見事ですね。(今回はデス声が殆どありません)
冷酷でアーティスティックなRAMMSTEINと言った感じで、個人的には結構ツボに来てます。
海外では早速、1stを期待したファンからバッシングを受けてるそうですが、
これは1st以上に手の込んだ素晴らしい作品ではないかと思います。まだ聞き込み中ですけど。(-)
WILK Ⅱ
★★
(2006-11-12 00:13:00)
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Back to Times of Splendor
/ Back to Times of Splendor
→YouTubeで試聴
14分強ある大曲。
これも暴虐的に狂おしく激しく美しく悶絶できます。
言うまでもなく曲自体が凄く良くて素直に感動!!
hiromushi
★★★
(2006-11-05 21:46:07)
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Alone I Stand in Fires
/ Back to Times of Splendor
→YouTubeで試聴
デス特有の暴力的な美しさが乱舞する、壮絶な曲。
一際悲壮感があって良いです。
hiromushi
★★★
(2006-11-05 21:31:18)
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Back to Times of Splendor
ジャーマンを意識させる、若干アクの強いヴォーカルが時に残虐に、時に悲壮感を
伴いソフトに歌い分けるのが印象的です。このメリハリと楽曲構成の上手さについつい
引き込まれ、大曲がありながらも一気に聴き通せる素晴らしいアルバム。
ジャーマンはちょっとダサいところが魅力♪・・・などと思っていたがクサいメロディ
なんていうのとは縁遠いセンスの良さです(笑)。
儚げでミステリアスな空気を漂わせる上質な味わいが病みつきになるサウンドです。
デス苦手な人も殆ど意識せずに聴けるハズ。オススメです♪
hiromushi
★★
(2006-11-01 21:50:00)
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… and the Mirror Cracked
/ Back to Times of Splendor
→YouTubeで試聴
これが一番気に入った曲、展開が素晴らしい、中間のアコギやピアノの導入も成功です。
7th
★★★
(2006-05-24 23:00:48)
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