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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
M
MICHAEL FLEXIG
THE VOICE OF ZENO: KEEPER OF THE FLAME
(2019年)
1.
Don't Count Me Out [Unreleased Take]
(0)
2.
Good Game Bad Game [Unreleased Take]
(0)
3.
Far Away
(0)
4.
Signs On The Sky
(0)
5.
Don't Tell The Wind [Unreleased Take]
(0)
6.
Eastern Sun
(0)
7.
A Little More Love (A Little Bit Love) [Unreleased Take]
(0)
8.
Love Will Live
(0)
9.
Heart On The Wing (Japan Bonus Track)
(0)
10.
Circles Of Dawn [Unreleased Take] (Japan Bonus Track)
(0)
11.
Sent By Heaven [Unreleased Take] (Japan Bonus Track)
(0)
12.
Is It Love [Unreleased M.l Flexig Vocal Version]
(0)
13.
Walking On A Thin Line
(0)
14.
Out In The Night
(0)
15.
World Of Tomorrow
(0)
16.
In Love With An Angel
(0)
17.
Meet Me At The Rainbow
(0)
18.
Listen To The Light
(0)
19.
Love In Your Eyes
(0)
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THE VOICE OF ZENO: KEEPER OF THE FLAME
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1.
Eastern Sun
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2025-01-23 16:24:55)
本日のオススメで初めて知りました、このような作品があった事を。視聴前は、寄せ集めベストと思い大好物のEASTAN SUNを聴いた事により衝撃が走りました。オリジナル盤と違う、本編よりも生々しいデモ音源のような感覚を覚えるのだが、実はこっちが本来の姿、商品化の才に過度のミキシングにより本来あったロックなテイストを削がれたという事なのだろう。
これならばジーノ・ロートもあの世から文句は言うまい。生々しい新生ジーノサウンド。世界的には日本限定で収録された曲も聞けるし、日本人にとっても未発表曲がある。そういうサプライズもさることながら、やはり今作に最大の聴き所、それは過度にオーバーダブされず、手つかずのオリジナル音源と言っても差し支えのない貴重なテイクが楽しめる事。
ある意味、ライブさながらの生っぽさが、今作の魅力を底上げしているが、人によっては安っぽく聞こえるだろう。昨今の商品はテクノロジーの恩恵を受けすぎて、もうAIサウンドと言える代物だ。それだけに、今作のような手の内をさらした作風には、ある種の清さを覚える。
もはやジーノがいない今、今作をもって道を切り開くのは不可能だが、メロディ派のマニアにはZENOサウンドの新たなる魅力に触れる機会に出会えた事に感謝するでしょう。正直、お金を払って買いたいとは思いませんが、たたで聴けるからこその喜びであり賛辞なんですよね。
こういう裏ベストアルバム大好きです。
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