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Thornography (ムッチー)
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The Foetus of a New Day Kicking / Thornography (ムッチー)
Dirge Inferno / Thornography (ムッチー)
The Fire Still Burns / Live Bait for the Dead (ムッチー)
Amor e morte / Midian (ムッチー)
Lord Abortion / Midian (ムッチー)
Death Magick for Adepts / Midian (ムッチー)
Funeral in Carpathia(be Quick Or Be Dead Version) / From the Cradle to Enslave (ムッチー)
Death Comes Ripping / From the Cradle to Enslave (ムッチー)
Of Dark Blood and Fucking / From the Cradle to Enslave (ムッチー)
From the Cradle to Enslave / From the Cradle to Enslave (ムッチー)
Queen of Winter,throned / V Empire or Dark Faerytales in Phallustein (ムッチー)
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Heartbreak and Seance / Cryptoriana: The Seductiveness of Decay
イントロダクション①に続く、実質的なアルバムのオープニングチューン。
コーラスでは荘厳な男声クワイアを見事に活かし盛り上げる。
ブラスト・スラッシュビート、スクリームとの相性も抜群。
ドラマティックな展開、煽情的なギターソロ。
これぞCOF!そんな魅力に溢れたナンバーですね。

ムッチー ★★★ (2021-11-23 23:25:01)


Thornography

2006年リリースの7th。
楽曲がコンパクトになりオーケストレーションやナレーションも減少。
それまでよりもスケールダウンしたと同時に、キャッチーになっている面もあります。
他の方がおっしゃっているように、スタンダードなHMに接近していますね。
あまり評価は高くないようですが決して悪い作品ではないですし、聴きどころは結構あります。

ムッチー (2021-01-23 23:47:12)


Rise of the Pentagram / Thornography
フルスケールのオリジナルインストチューンは初でしたっけ?
ザクザクと刻まれるリフに体を揺らしていたら、ダニヴォイス不在の違和感もあまりなかったりして。
アルバムの中でも印象的な曲です。

ムッチー ★★ (2021-01-23 23:43:49)


The Foetus of a New Day Kicking / Thornography
アルバム中で一番キャッチーな曲でしょう。
ノリノリで頭を振って一緒に歌いたくなりますね。

ムッチー ★★ (2021-01-23 23:38:53)


Dirge Inferno / Thornography
イントロ①に続く実質的なオープニングチューン。
決して悪くはないが、ありがちな疾走曲でパンチに欠けるかな。

ムッチー ★★ (2021-01-23 23:36:48)


The Fire Still Burns / Live Bait for the Dead
原曲は未聴。しかし、これはダニ史上最狂のシャウトの1つじゃないかな。
マジでノドは大丈夫なのか?

ムッチー ★★★ (2021-01-23 22:57:18)


Amor e morte / Midian
激しく美しい…!
「AMOR E MORTE」のコーラス、そしてギターソロがとても印象的。
こんなにスリリングで効果的なソロが弾けるんだったら、他の曲でももっと弾いた方がいいのではと思ってしまう。

ムッチー ★★★ (2021-01-23 22:44:53)


Lord Abortion / Midian
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』でもオープニングを飾った曲。
アグレッションと抒情性が噛み合って上り詰めていくCOFらしい曲ですね。

ムッチー ★★ (2021-01-23 22:38:24)


Death Magick for Adepts / Midian
魅惑的なリフが次々と飛び出してきます。

ムッチー ★★ (2021-01-23 22:32:22)


From the Cradle to Enslave

1999年リリースのEP。
タイトルトラックを含め2曲の新曲、2曲のカヴァー、2曲の既発曲の別ヴァージョンを収録。
オイシイEPなので、ファンならずともおススメ。

ムッチー ★★ (2021-01-23 22:31:42)


Funeral in Carpathia(be Quick Or Be Dead Version) / From the Cradle to Enslave
2nd収録の超名曲のリレコ。
キーボードが強調されてオリジナルよりも雰囲気重視の落ち着いた感じ。(といっても、もちろん叫ぶとこは叫び倒してます)
自分はこの曲が大好きなので、別ヴァージョンが聴けるだけでも嬉しいのです!
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』収録のヴァージョンもイイよ。
"From The Cradle To Enslave"も同じく両方のアルバムで別ヴァージョンが収録されてるけど、どちらもトランス風になっちゃっててガッカリ。
"Funeral In Carpathia"は3ヴァージョンとも大好き。やっぱりオリジナルが1番かな。

ムッチー ★★★ (2021-01-23 22:25:05)


Death Comes Ripping / From the Cradle to Enslave
MISFITSのカヴァー。
オリジナルは未聴ですが、パンキッシュでシンプルに疾走するのがイイ!
2分足らずで一気に聴けてスカッとしますね。

ムッチー ★★ (2021-01-23 22:17:49)


Of Dark Blood and Fucking / From the Cradle to Enslave
このEPの貴重な新曲2曲の内の1曲。
少々決め手には欠けますが、前のめりでアグレッシヴな疾走メインでカッコいい曲ですよ。

ムッチー ★★ (2021-01-23 22:14:17)


From the Cradle to Enslave / From the Cradle to Enslave
COFの代表曲の1つであり、割と明るいというかキャッチーな曲ですね。
メロディも豊かでそこはかとなく軽快、聴きやすいのは確か。
スムーズに次々と変化していく展開がお見事!
そしてPVも大好き。その制作過程がフィーチュアされた映像作品『PANDAEMONNAOEN』は必見です。

ムッチー ★★★ (2021-01-23 22:08:04)


Queen of Winter,throned / V Empire or Dark Faerytales in Phallustein
10分越えのドラマティックな大作。
とはいえ、語りパートが長過ぎということもなく、基本的にはトレモロリフでの疾走にシャウトがかぶさるスタイル。
曲展開もスリリングで全く退屈させられません。

ムッチー ★★★ (2021-01-23 22:02:47)


Nymphetamine

2004年リリースの6thアルバム。
シンフォニックな要素が減退し、普通のHMっぽくなったというかアクが薄くなった印象。
耽美な世界感はキープしていますし、ある意味聴きやすくなってはいますが、全体的にはどうもパンチが弱く楽曲が残りにくいかな。
しかし、"Nymphetamine(Fix)"という超名曲があるので、これだけでも充分買うに足る!

ムッチー (2020-08-30 02:55:49)


Nymphetamine (Fix) / Nymphetamine
ボートラになっていますが、このヴァージョンが最高だと思います!
余計なスラッシーなパートが排除されて、楽曲の世界感にどっぷりと浸れます。

あまりCOFらしくないかもしれないけど、個人的にはこの曲はCOFの中でもベスト5には入る、本当に大好きな曲!
メロディックで官能的、聴く度にこの耽美な世界に酔って感動してしまう…。
PVもピッタリで大好きだし、ライヴでスタジオ版とは違う箇所でシャウトするのも好き。
あぁ、こういう素晴らしい雰囲気の曲がもっと聴きたいものだ。

ムッチー ★★★ (2020-08-30 02:47:44)


Cruelty and the Beast: Re-Mistressed

1998年作の代表作である3rd『CRUELTY AND THE BEAST』にリミックス・リマスターを施した作品。2019年リリース。
オリジナルは本当に素晴らしい名作であれど、その音作りについては賛否両論でした。
特にペタペタのドラムサウンドに関しては、雰囲気を損ねている面もあったと思います。
それを大胆に改善したのが今作。

ドラムサウンドは太く力強く生まれ変わり、コーラスやキーボードにしても様々な箇所でミックスが明らかに変わっています。
恐らくリテイクも加えていると思いますが、オリジナルよりも音の分離がハッキリしバンド全体のアンサンブルをより楽しめます。

単なるリマスターと侮ることなかれ、印象は良い意味で大きく変わりますよ。
しかも圧倒的な完成度を誇るこの作品ですからね。
オリジナルを愛する人にも、アートワークも新たに、生まれ変わった音をぜひ買って聴いてみてほしいです。

ムッチー ★★★ (2020-07-12 02:20:44)


Nymphetamine


   

名無し ★★★ (2018-04-20 00:32:29)