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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
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ゴシックメタル
RAVENTALE
Planetarium II
(2020年)
1.
Sheen Of Urania
(0)
2.
Extra Terrestrial Arcana
(0)
3.
Drinking Sulfur, Devouring The Sun
(0)
4.
Route To Andromeda
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5.
The Moon In The Seventh House
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6.
Let The Fire Burn!
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7.
Earth (Alpha & Omega)
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, 6.
Let The Fire Burn!
, 7.
Earth (Alpha & Omega)
, 8.
A Temple Of My Choice
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★★
(2022-08-16 02:42:28)
ウクライナ産独りゴシックメタル2020年作
Planetarium(2017年)の続編を思わせるナンバリングタイトル。前作MORPHINE DEAD GARDENS(2019年)ではフューネラルドゥーム的
アプローチで楽しませてくれたが、ここにきてドゥームともブラックとも言い切れない、一聴してゴシックメタルを思わせる音楽性に。
シンセを多めに使用し、シンフォニックさがアップ。ツーバスやブラストも登場する。理に叶ったコード進行、ドラマチックな曲展開。
そういう音楽性から、とてもライトに楽しめる、過去作の敷居の高さが一気に低くなった、という印象を持った。
初期作品から愛聴しているだけあって、ウクライナ作品では最もお気に入りのバンドで、何故かボクの感性にものすごーくフィットする。
初期の個人的名盤Давно ушедших дней (2008年)や前作に比べて聴き込み度合いこそ低いものの、最近のお気に入りだ。
演奏スタイルがキャッチーになったとはいえ、長くこの人の作品に触れてきた身としては、特有の粉っぽいギターの中毒性があれば
スタイルなんてどうでもいいと思えてくる。あまりこのバンドを知らない人が一聴すると、もしかしたら、この音像のどこに魅力があるのか
さっぱり理解できないかも知れないし、曲の感じから、単なるゴシックじゃん、と思うかも知れない。
荒廃的なサウンドであり、独りメタルというスタイルのせいもあってか、音響的には必ずしも完璧とは受け止められない人もいそうだが
この録音の質感がたまらなくいい。随所にこの人らしいアレンジが加わり、知性を感じるところは、長年のファンでなければわからんかも知れない。
そういう意味で、キャッチーだが、必ずしも初心者向けでは無い気がする。
彼のFacebookは1年以上更新されずにいるのは寂しい限りで、ウクライナ戦争のせいなら残念に思う。
ウクライナ産がなかなか手に入りづらくなってきたが、頑張って活動を続けて欲しいバンドの筆頭だ。
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