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80年代
|
B
|
クリスチャンメタル
|
シンフォニック/シアトリカル
|
スラッシュメタル
|
テクニカル
|
プログレッシヴ
BELIEVER
DIMENSIONS
(1993年)
1.
Gone
(0)
2.
Future Mind
(0)
3.
Dimentia
(0)
4.
What Is but Cannot Not Be
(0)
5.
Singularity
(0)
6.
No Apology
(0)
7.
Trilogy of Knowledge: Intro: The Birth
(2)
8.
Movement I: The Lie
(0)
9.
Movement II: The Truth
(0)
10.
Movement III: The Key
(0)
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1.
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Trilogy of Knowledge: Intro: The Birth
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, 9.
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, 10.
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
noiseism
★★
(2005-07-23 23:59:00)
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2.
火薬バカ一代
★★
(2008-01-04 22:19:00)
近年、メンバーが再結集してニュー・アルバム作りに勤しんでいるというクリスチャン・デス・メタル・バンド
(というかスラッシュ・メタル・バンド)BELIEVERが、'93年に発表した、現時点でのラスト作となる3rdアルバム。
個人的に初めて接した彼らの作品だったりもするのだが、当時は2、3回聴いてピンと来ず、中古屋に売っ払ってしまった
記憶があり、最近、リマスター盤が再発されたのを期に、改めて購入してリトライしてみたのだけれども・・・うーむ。
リズムからスラッシーな疾走感が、リフやボーカリゼイションからは歯切れの良さが抜け、代わりにダルでムーディな雰囲気が
増量された作風は、明らかに当時大流行していた「モダン・へヴィネス症候群」を患っている感じ。前2作に比べると
キャッチーさ(ポップという意味ではない)が失われてしまった楽曲は、即効性のインパクトに欠け、どうにも地味な印象は否めない。
ただ、②⑤のような高速スラッシュ・チューンもちゃんと収録されているし、①のソロを筆頭に、劇的なメロディを紡ぎ出す
ツインGも健在だしで、今回、改めて聴き直してみたところ、これが思ったほど印象が悪くない。
何より、本作を語る上で外すことが出来ないのが、4パート/20分を越す長尺から構成される大作組曲“TRILOGY OF KNOWEDGE"の存在。
異色の名曲“DIES IRAE"のアイデアを更に発展させ、大胆に導入されたソプラノVoや、ヴァイオリン、チェロといった弦楽器が、
クラシカルな優雅さや美しさを演出するだけでなく、時にアグレッシブにリフを刻み、時にスラッシーに疾走する、
複雑で緻密、且つパワフルな曲展開は圧巻。尤も、この手の楽曲をドラマティックと言うよりも、
「アヴァンギャルド」と表現したくなる内容に仕上げる辺りが、このバンドならではの持ち味か。
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★★
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