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洋楽ロック/ブルース
LUCERO
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The Weight Of Guilt
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
(めたる慶昭)
The Mountain
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
(めたる慶昭)
I Can Get Us Out of Here
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
(めたる慶昭)
I Don't Wanna Be the One
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
(めたる慶昭)
Rebels, Rogues & Sworn Brothers
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The Weight Of Guilt
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
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ちょっとウェットでブルージーな感触の曲です。
ベンとブライアンの2本のギターの絡みが渋くて良いね👍。
ベンのボーカルも此処では低音主体に塩辛声とも言える喉を披露していますよ。
めたる慶昭
★★
(2020-10-23 18:55:40)
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The Mountain
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
→YouTubeで試聴
タイトル通り、雄大な開ける様なギターのイントロからしてオオッ良いねこれ!って膝を乗り出しました。
このアルバムのハイライトだな。
ロッキーマウンテンの麓で演奏しているPVでも有れば格好良いんじゃない?って気がするなあ。
ロイのドラミングもフィルインの入れ方にセンスの良さを感じます。
私がアメリカンロックに求める典型的なサウンドがこれなんですよ。
めたる慶昭
★★
(2020-10-23 18:52:11)
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I Can Get Us Out of Here
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
→YouTubeで試聴
ベンのスモーキーな喉に合ったジョージア🇬🇪あたりのバーで酔客相手に演奏されていそうな曲ですなあ。
つまり、Georgea Satellightsを思い起こさせるって事ですが、こういうサウンドが時々無性に欲しくなるんですよ。
箸休めとしてですが。
めたる慶昭
★★
(2020-10-23 18:46:58)
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I Don't Wanna Be the One
/ Rebels, Rogues & Sworn Brothers
→YouTubeで試聴
景気の良いギターがジャラーンと鳴って曲が始まります。
いかにもアメリカンな直線的なビートにベン ニコルスの渋い喉のボーカルが良いですね。
間奏で鳴るオルガンが音色にヴィンテージ感もタップリで思わず頬が緩みましたよ。
めたる慶昭
★★
(2020-10-23 18:42:45)
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Rebels, Rogues & Sworn Brothers
07年発売のアルバム。
恐らく日本盤は今作のみだと思います。
時折出てくるサザン風味の良質なアメリカンロックが聴きたいヨー病の為、クロスビート誌の「中西部から南部あたりの酒場でバーボン🥃すする客相手に演奏してそう」という山本昭彦氏のレビューに乗っかり購入して正解でした。
同じレビューで比較対象にしていたReplacementsは未聴で知りませんが、私はGeorgea Satellightsと共通点を見出しましたね。
めたる慶昭
★★
(2020-10-23 18:38:19)
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