この曲を聴け!
P
|
ドゥームメタル
|
ブラックメタル
|
プログレッシヴ
|
中南米
POEMA ARCANUS
ARCANE XIII
(1999年)
1.
Nocturnal Blossom (Intro)
(0)
2.
Latent Eclipse
(0)
3.
Consummatum est
(0)
4.
Vastness
(0)
5.
Female Poison
(0)
6.
Essence
(0)
7.
Timeless Sands
(0)
8.
R'Yleh
(0)
9.
Ensoñación
(0)
10.
Isolation
(0)
11.
Winds of July
(0)
12.
Desde el umbral
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ARCANE XIII
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ARCANE XIII
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ARCANE XIII" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
ARCANE XIIIに登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Vastness
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★★
(2020-05-20 01:32:20)
チリ産アヴァンギャルド・デスドゥーム1999年作
このバンドは5つの作品がある。一応全て聴いているが、気に入ってゲットしているのはこの処女作とTransient Chronicles(2013年作)だ。
3rd、4thも捨てがたい魅力はあるんだけど、このバンドの作品は、色々なジャンルの要素や前衛的なアプローチを取り入れようとするあまり
総じてまとまりに欠けるところが感じられる。そういうこともあり、最も好きな処女作、集大成的な後期作を所持している。
特にこの処女作は、これ以降の作品に比べてきちんとまとまっている感がありクオリティが相当高い。ドゥームマニアには是非ゲットして欲しい異端作品だ。
骸骨の魔女のようなジャケが非常に素晴らしいが、この音楽性を一言で言うならば、「呪術的」な感じだ。まずこのサウンドを聴けるかどうかは
相当癖のあるクリーンでありながらも低いトーンで呪詛のように歌い上げるヴォーカルを受け入れることができるか、にかかっていると思う。
この声を受け入れることができれば、この呪いのようなデスドゥームサウンドに引き込まれること間違いナシだ。
ギターは派手な演奏ではないが、ズルズルとミドルテンポで刻み、多彩なシンセや、魔性を帯びた女声コーラスなどで、独自の世界を創り上げている。
チリ産というレアさ、前衛的な作風、非常に濃い呪われそうなダークファンタジーの世界、コレに反応する人はマストな作品だ!、
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache