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洋楽ロック/ブルース
GENESIS
We Can't Dance
(1991年)
NO SON OF MINE
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NO SON OF MINE
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解説
- NO SON OF MINE
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Recent 50 Comments
1.
酒とバラの日々
★★
(2004-02-01 01:38:29)
昔のジェネシスのような作風はもはや期待すべくもないけど、
この曲が収録されている「ウィ・キャント・ダンス」は評価が低いながらも、良いアルバムだと思います。
「インヴィジブル・タッチ」は80年代的なサウンドが気になるといえば気になるけど、
このアルバムはメロディアスで今でも普通に聴ける。
この曲はアルバムのオープニング・ナンバーで少し大作ながら、ポップでメロディアスなメロディーが心地良い。
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2.
スカイフィッシュ
★★★
(2005-11-11 19:35:26)
切ない歌詞と歌メロが感動的です。
アルバムジャケットを連想すると、ジ~ンときてしまいます。
ポップ時代のジェネシスを毛嫌いする人にも、これは聴いてほしい。
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3.
ポエ
★★★
(2006-01-13 16:32:38)
これは名曲ですよ本当に。
メロディも歌詞も切なさが凄い出ている。
胸を打たれます。
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4.
dave rodgers
★★★
(2006-04-27 21:38:24)
ポップなメロディーと暗い歌詞の雰囲気にヴォーカルがマッチしていて、メロディアスで聴きやすくわかりやすく、普通に良い曲です。
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5.
ムッチー
★★★
(2011-02-13 22:45:41)
自分にとって、これほどまでにも聴いていると胸が締め付けられて
どうしようもなくなってしまうような曲は他にないほどです。
始まりを告げる時計の秒針のようなパーカッション、それに続く、
やわらかなキーボードに包まれて「ぎゅお~ん・・・」と唸りをあげるギター。
その時点で、心は別世界。小中学生の頃に感じていた、出口の無い寂寥感。
まるで何か取り返しのつかないことをしてしまったかのような・・・。
いつ何度聞いても、そんな感覚の世界へと導かれてしまいます。
そしてだんだんと曲が盛り上がるにつれて、自分の心は落ち着いていきます。
それでも、最後まで強烈な雰囲気をまとっていて、自分の心の琴線にビシバシとくる曲です。
哀しい経験を綴った歌詞も、この曲の世界観の構築に寄与していますね。
この曲を初めとしてこのアルバムは、聴き手のノスタルジーを刺激してくるような
素晴らしい曲ばかりが揃っているので、もっと評価されてもいいと思います。
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6.
2TOM
★★★
(2013-09-19 15:27:02)
だんだん盛り上がってくるのがいい。
プロモーションビデオの出来もいい。
本当にいい曲です。
結構キャッチ―なサウンドだけど、今の邦楽に慣れた人たち
がこの良さを理解するには、数回聞く必要がありそうです。
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7. 名無し
★★★
(2019-04-11 16:57:43)
このアルバムの曲ホントにいいですよね。
聴いてて落ち着くのに、ところどころ凄く盛り上がるというか。。。
緩急が絶妙な曲が揃ってて好きです。
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評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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