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B
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アメリカ
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アメリカンロック
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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叙情/哀愁
BONRUD
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LEAP OF FAITH
/ BONRUD
(ムッチー)
Save Tomorrow
(火薬バカ一代)
BONRUD
(火薬バカ一代)
Save Tomorrow
(ゾッシャ)
End of Days
/ Save Tomorrow
(ゾッシャ)
DESPERATE HEART
/ BONRUD
(cozy_ima)
THE PHOENIX
/ BONRUD
(cozy_ima)
LEAP OF FAITH
/ BONRUD
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HOLLYWOOD MOVIE STAR.
/ BONRUD
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LOOK ME IN THE EYES
/ BONRUD
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LIVE YOUR DREAMS
/ BONRUD
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BONRUD
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LEAP OF FAITH
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
なんとも爽快なオープニングチューン。
サビの解放感がとっても良いです。
ムッチー
★★
(2020-05-31 20:38:07)
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Save Tomorrow
マサチューセッツ州セント・ポール出身のマルチ・アーティスト、ポール・ボンルード率いるバンドが、ほぼ10年ぶりに発表した2ndアルバム(’12年)。前作がマーキー/アヴァロンから発売された時は「ボンラッド」名義で、レーベルをRUBICON MUSICに替えた今回は「ボンルード」名義でのリリース。アメコミ風のジャケットも前作とはだいぶテイストが異なっていたこともあり、最初目にした時はてっきり別バンドかと思ってしまいました。調べてみるとアーティスト側の意向に沿って正しい発音表記に変更したのだとか?
バンド名とシンガーは変われど基本的音楽性に変更はなし。1stでミキシングを担当して貰っていた大御所キース・オルセンを正式にプロデューサーに迎えレコーディングされているせいか、プロダクションの質は格段の向上を果たしてます。ただその一方、楽曲はヘヴィ・メタリックな重厚感マシマシな仕上がりで、シリアスさと引き換えにメロディから爽快感が薄れてしまった頭3曲を聴いた際には「そっち進んじゃったか…」とやや残念に思ったりも。
尤も、ハスキーなシンガーの熱唱が映えるスカッと爽やかな④は前作に収録されていてもおかしくないノリのハードポップ・チューンですし、その後も清涼感を湛えた⑥や、ポールの良く歌うGワークをフィーチュアした⑧、分厚いコーラス・ワークも印象的な⑩といった、明るくキャッチーなメロディを纏って走り抜けていく80年代風味全開の楽曲が要所を締めていて、聴き終えての満足感は決して前作に引けを取るものではないという。
自分なりの曲順を考えて楽しむようにすると更に評価が上がる1枚かもしれません。才能のある人なので、そろそろ新作を発表して欲しいですね。
火薬バカ一代
★★★
(2019-02-04 01:19:59)
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BONRUD
ミネソタ州セント・ポールに生まれ、音楽浸けの青春時代を送ったというポール・ボンラッド。GのみならずBとKeyもこなすマルチ・ミュージシャンたる彼氏が自らの名を冠して立ち上げたプロジェクトが、FRONTIER RECORDSを通じて'04年に発表したデビュー作。
80年代メロディック・ロックを愛し、かのキース・オルセンをミキシング・エンジニアとして招聘しているだけあって、本作に託されているのは(当然の如く)90年代的ヘヴィネス&ダークネスとは一切無縁、まるで炭酸飲料の如くシュワッとハジける喉越し爽やかなメロハー・サウンド。
若干ショボめのプロダクションをものともせず、溌剌と躍動するOPナンバー①、軽快に弾むポップ・チューン④、キャッチーなロックンロール⑩等に代表される、明るく健康的な雰囲気を振りまく楽曲群と、重厚なミッド・チューン②、物悲しい哀愁を醸し出すバラード③、シャープな切れ味を有する⑦、憂いを帯びて駆け抜ける⑧といった、欧州風味の翳りを湛えた楽曲の数々を交互に配置することで、鮮やかなグラデーションを獲得した本編は聴き手を一時たりとも飽きさせません。また後者のような哀愁系の楽曲においてもジメジメ感が後を引かず、爽快な後味を残す歯切れの良さも本作の大きな魅力。ハスキー・ボイスで熱唱する優れたシンガーの存在と、曲作りの腕前のみならず、ソロ・パートにおいてはメロディックにギターを歌わせるポールのギタリストとしての熟達ぶりも、アルバムのそうした個性を強力に推進させています。
こんな力作を3桁の値段で買えてしまう現状が、ありがたいような申し訳ないような…。
火薬バカ一代
★★★
(2019-01-17 00:39:30)
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Save Tomorrow
前作同様、明るいメロディーとギターが特徴
4や12は特におすすめ
ゾッシャ
★★★
(2015-05-31 22:15:34)
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End of Days
/ Save Tomorrow
→YouTubeで試聴
このアルバムの中では一番好き
ゾッシャ
★★★
(2015-05-31 22:11:05)
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DESPERATE HEART
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
シェンカー顔負けのエモーショナルさを湛える。
泣きのメロディが炸裂。
cozy_ima
★★★
(2007-02-24 23:22:35)
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THE PHOENIX
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
ディストーションギターと、クリアートーンギターの対比が素晴らしい。
cozy_ima
★★★
(2007-02-24 23:19:17)
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LEAP OF FAITH
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
衝撃的なオープニングで、イントロに痺れる。
しかし、軽いスネアが。
cozy_ima
★★★
(2007-02-24 23:14:50)
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HOLLYWOOD MOVIE STAR.
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
メロディアスハードの傑作。
クリアートーンのギターが素晴らしい。
BONRUDのギターの音作りは天下一品。
cozy_ima
★★★
(2007-02-24 23:09:18)
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LOOK ME IN THE EYES
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
小気味いい疾走感がいい。
ギターサウンドが本当にウォーミィーだ。
cozy_ima
★★★
(2007-02-24 23:05:48)
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LIVE YOUR DREAMS
/ BONRUD
→YouTubeで試聴
ホワスネ的な劇的なメロディを奏でる。
ギターが、とてつもなく気持ちいい。
cozy_ima
★★★
(2007-02-24 23:03:01)
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BONRUD
ギタリストのソロ的な作品。2004年リリース。
インストはなく、全て歌もので統一されている。
線の細いボーカルと、軽いスネアのドラムが鼻につくが、
このウォーミィーなギターセンスはかなり高い。
そして、メロディセンスも相当なものである。
2006年には、TAZ TAYLORなるスーパーギタリストが登場したが、
ソングライティング能力では、PAUL BONRUDのほうが一枚上手だ。
こういうウォーミィーなギターを奏でるギタリストは本当にすごい
と思う。
速いギタリストは星の数ほどいるが、エモーショナルなギタリストは
本当に少ない。
cozy_ima
★★
(2007-02-24 23:00:00)
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