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西アジア(中東)
ORPHANED LAND
UNSUNG PROPHETS & DEAD MESSIAHS
(2018年)
1-1.
The Cave
(2)
1-2.
We Do Not Resist
(0)
1-3.
In Propaganda
(0)
1-4.
All Knowing Eye
(1)
1-5.
Yedidi
(0)
1-6.
Chains Fall to Gravity
(0)
1-7.
Like Orpheus
(0)
1-8.
Poets of Prophetic Messianism
(0)
1-9.
Left Behind
(0)
1-10.
My Brother’s Keeper
(0)
1-11.
Take My Hand
(0)
1-12.
Only the Dead Have Seen the End of War
(0)
1-13.
The Manifest – Epilogue
(1)
2-1.
The Beloved’s Cry
(0)
2-2.
M I ?
(0)
2-3.
Halon layam hatihon (live Tel Aviv 2011)
(0)
2-4.
As I Stare at the Ocean Alone
(0)
2-5.
Estarabim (alternative mix)
(0)
2-6.
Estarabim
(0)
2-7.
From Broken Vessels
(0)
2-8.
Jeremy
(0)
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1.
The Cave
, 2.
We Do Not Resist
, 3.
In Propaganda
, 4.
All Knowing Eye
, 5.
Yedidi
, 6.
Chains Fall to Gravity
, 7.
Like Orpheus
, 8.
Poets of Prophetic Messianism
, 9.
Left Behind
, 10.
My Brother’s Keeper
, 11.
Take My Hand
, 12.
Only the Dead Have Seen the End of War
, 13.
The Manifest – Epilogue
, 14.
The Beloved’s Cry
, 15.
M I ?
, 16.
Halon layam hatihon (live Tel Aviv 2011)
, 17.
As I Stare at the Ocean Alone
, 18.
Estarabim (alternative mix)
, 19.
Estarabim
, 20.
From Broken Vessels
, ....
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★
(2020-05-18 21:14:58)
イスラエル産シンフォニック・フォークメタル2018年作
とりあえず作品がリリースされれば、お勤めのようにCDをゲットしており、前作あたりから路線がヤバいなと思いつつもワリと聴いた作品。
とはいえ、前作の脱メタル志向は更に進んだ印象で、ギターよりもリュート(サズとブズーキ)がより前面に出ている印象。
ギターはリュートとシンフォニーにかき消されがちで、エスニックな感じが前面に出て、メタルサウンドとしてはもはや楽しめない内容、と感じている。
そもそも、前作でもそうだったが、今作でもギタリストがチェンジしていることは、ワリと音楽性に大きく影響しているんじゃないかと思わせる。
また、前作で若干ダークサイドに移行したイメージがあったが、この作品は逆に毒気が失われて、綺麗なサウンドというイメージだ。
メッセージ性の強いバンドなので、このメッセージの内容が判れば、このダークサイドから脱出した音楽性をより堪能できるんだろうと思う。
が、しかし、洋盤で言語が判らないから、もはやどんなメッセージなのかもわからない。割と何回も聴いてみたが、ボクのツボから外れて
コレジャナイ感を感じさせる内容なので、ちょっと残念な作品。以前のようなアグレッシブなギターが聴きたいと感じているリスナーはボクだけではない筈だ。
それでも多分、新作が出たらまた仕事のように予約購入するんだろうな、と思っている。今作の音楽性はさておき、やっぱり動向が最も気になるバンドだ。
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2.
kamiko!
★★
(2023-10-29 19:07:27)
一応購入当時に「前作あたりから路線がヤバい」とほのめかしつつレビューしてるんだなw
ジャケットにはプロビデンスの目、それをぶん殴るかのような拳が描かれ、銃社会批判を思わせるイラスト。
ノーベル平和賞にどうだろう、みたいな声も上がったという、初期のポンコツバンドから一気に国民的バンドに
成長した感のあるバンドだ。
戦地出身ミュージシャンが民放放送で紹介されたり、今年行ったウクライナピアニストのコンサートなどで思うのは、
ミュージシャンの本意とは裏腹に「ウクライナ可哀そうプロパガンダ」に利用されているなぁ。。。ということ。
イスラエルも戦争が始まったので、一応この盤を引っ張り出して、この盤が何なのかはちょっと調べておこうかなと。
まあ、購入当時ジャケを見た瞬間に、一歩引いてしまうところがあったのは、冒頭に書いたプロビデンスの目が要因にあるが
それをぶん殴る形で描かれた拳は、見ようによっては、ネオコン勢力を叩こうという平和主義風にも見える。
それできっとこの盤が支持されているんじゃないかとは感じるところがある。
ボクはこの拳自体が別の秘密結社ロゴに見えるし、描かれる拳銃の銃口がこちらを向いているワケでして
まあ、結局疑惑を持ったまま、なんだか気持ちが悪い盤だな、という風に思うんだよ。
リリース当初は結構評価が賛否両論だった、と記憶してるんだが、今ではどこも高評価。うーん、記憶違いだろうか。
→
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