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頭打ちの破壊的なリズムでありながら、疾走というよりドロドロと漂う邪悪なムード・・・中間部では三連のcoolなリフで展開され、darknessが最高潮に達した時、我々はBATHORY WORLDの恐怖感にレイプされ、エクスタシーに襲われるのだ!!
再び破壊的なパートに戻った頃には、我々はQUORTHONを神と崇め、足元に平伏すしか選択の余地はないことに気づくことだろう・・・

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