この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
T
TOUCH
TOUCH
(1980年)
1.
Don't You Know What Love Is
(0)
2.
When the Spirit Moves You
(6)
3.
Love Don't Fail Me
(0)
4.
Black Star
(17)
5.
There's a Light
(1)
6.
So High
(11)
7.
Last Chance for Love
(5)
8.
Yes (You Need to Rock n' Roll)
(3)
9.
Listen (Can You Feel It)
(0)
TAKE IT BACK
(4)
MY LIFE DEPENDS ON YOU
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TOUCH
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TOUCH
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TOUCH" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TOUCHに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
When the Spirit Moves You
, 2.
Black Star
, 3.
There's a Light
, 4.
So High
, 5.
Last Chance for Love
, 6.
Yes (You Need to Rock n' Roll)
, 7.
TAKE IT BACK
, 8.
MY LIFE DEPENDS ON YOU
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
やまねこ
★★
(2002-05-08 17:00:00)
元AMERICAN TEARSのマーク・マンゴードンが結成したTOUCHのデヴュー。
適度なハードさとカラフルなKeyboard、センスのイイ曲が並ぶ
産業ロック路線の良作です。
'80中頃には産業ロック・バンドの多くがよく比較されたり、
例えにされた伝説のバンドらしいです。
産業ロック好きな方にお薦めです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
T2
★★
(2005-07-12 18:27:00)
当時、いいやん!って気付いた時には既に廃盤(LP)。
で、レンタルレコード屋(死語)にたまたま置いてあるんをはけーん。
自作の傷とともに買い取ったのはいうまでもない(笑)
「愛は謎のストーリー」「So High」など。
好きな人にとっては、今後もず~っとキラーチューンでありマスターピースであり続けることでしょう♪
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
cozy_ima
★★
(2006-09-03 19:44:00)
アメリカンプログレハードの隠れた名盤。
Jefferson StarshipのFREEDOM AT POINT ZEROとともに、超名盤として
押しておきたい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
殺戮の聖典
★★
(2007-08-02 22:45:00)
RAINBOWやDEEP PURPLEのマネージャーとして有名なブルース・ペインがマネージメントを手がけた元AMERICAN TEARSのマーク・マンゴールド(Key,Vo)を擁する米国バンドによる'80年発表の唯一のアルバム。
マークのキーボードを中心としたポップでメロディアスなサウンドが基調で、例えるならばSTARSHIPに近い感じか。
楽曲も申し分なく、明るくキャッチーなシングル曲「WHEN THE SPIRIT MOVES YOU」、甘い歌声と美しいコーラスのバラード「LOVE, DON'T FAIL ME」、LED ZEPPELIN風の曲をQUEEN風にアレンジしたような「BLACK STAR」、透きとおるような高音ヴォイスが聴ける哀愁の「SO HIGH」、サビのメロディが「LISTEN (CAN YOU FEEL IT)」あたりは珠玉の出来栄え。
その他の曲も、哀愁のメロディあり、キャッチーなコーラスあり、ポップなメロディありの好曲揃い。
バンドは記念すべき第1回モンスターズ・オブ・ロックにも出演するなど幸先の良いスタートを切ったかに見えたが、結局、このアルバムを残して解散してしまった。
なぜ、この時代にこのアルバムが売れなかったのか実に不思議だ。
CD化に伴い、未発表曲2曲をボーナス・トラックとして収録。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
火薬バカ一代
★★
(2008-02-27 21:29:00)
栄えある、第1回モンスター・オブ・ロックのOPアクトを務めたことでも知られる、元AMERICAN TEARSの
マイク・マンゴールド(Key)率いるアメリカン・プログレッシブHRバンドが、'81年に発表した1stアルバム。
マイクのカラフルなKeyワークが楽曲の基盤を作り上げ、ポップでキャッチー、且つ切ないメロディの洪水と、歌える
弦楽器隊3人が織り成す、分厚く美麗なボーカル・ハーモニーに全編を彩られた華麗なサウンドは、「泣きメロの帝王」
との異名をとるNEW EGLANDにも匹敵する、美しきアメリカン・プログレ・ハードの理想形を描き出している。
それでいて、ポップになり過ぎることなく、きっちりとハード・ロッキンなエッジを効かせている辺りが
本作のニクイところで、特に④は、ハードになったQUEENとでも言うべき、シャープな疾走感と、ドラマティックな曲展開、
そして美しく繊細なメロディとが見事に融合を果たした、アルバムのハイライト・チューンの1つ。
その他にも、TOP40に食い込むシングル・ヒットを飛ばした、バンドの代表曲①②、おセンチなバラード③、
前述の④にも匹敵する名曲と言える、胸キュン物の泣きメロが炸裂する⑥、ラストを締めるに相応しい
美しくハードで劇的な⑩・・・と、収録曲は、何れもシングル・カットできそうなクオリティを備えた、キャッチーなナンバーばかり。
内容、セールス共に上々の結果を残しながらも、本作のみ(正確には2ndも作られたわけだけど)を残して
バンドが解散してしまった事が、つくづく惜しまれます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache