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戦争 -アクシデント- (1985年)
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戦争 -アクシデント-
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解説 - 戦争 -アクシデント-
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ローランDEATH ★★ (2002-10-13 23:05:00)

国内メジャー・デビューを果たした1st。発売当時、度肝を抜かされました!このパワーはいったいどこから来るのか?凄まじい。そう思いました。今聞いてもやっぱりいいですな!きっとGENE SIMMONSもこのサウンドを気に入り、また影響されたと私は信じて疑いません。必聴です!!



2. なすこ ★★ (2003-02-17 02:28:00)

私は今でも聴いています! MASAKIのあの声は世界一だと思う!!
誰にも真似できない声、歌詞・楽曲の感性・・・。
地の底からうめくようなあの独特の声から美しいまでのシャウト。
再結成を願ったBBSまで作ってしまいました!もう一度、フラバカが観たい!!
http://www3.31crs.ne.jp/a/13949/bb1.cgi



3. CTS master ★★ (2003-06-26 16:14:00)

私は札幌出身だが,こんなすごいバンドが札幌から出たなんて,はっきり言って自慢である(?).なにがすごいかというと,すべてがFLATBACKER以外の何物でもない,何にも似ていない他に代え難いサウンド.ハイテンションの塊.今となってはマニアックな部類かもしれないが,これを知らない,聴いたことがない人は,マジで損してる,かわいそうと思ってしまう.



4. ブノ ★★ (2003-10-30 16:57:00)

確かに・・・。FLATBACKERは唯一無二のサウンドであった。
だが、短命だった。 己を見失ってしまったのかな?
そういう私もアマ時代からのファンですけどね。



5. めたりーまん ★★ (2003-12-27 00:35:00)

ものすごい重さと疾走感!唯一無二の個性!
私はどんなに眠くても10曲目の"CAMOUFLAGE"のイントロで起きれます(笑)



6. オメダ ★★ (2004-09-24 09:45:00)

この前ビクターから出た1500円の再発盤を買いましたが素晴らしい
内容でした。何でもっと早く聴かなかったんだろうって思った29歳の
オメダでした。
超ヘビメタですよね。全曲、攻撃的なリフでアルバムに統一感がありました。
MASAKIのシャウトも素晴らしい。ラウドネスのMASAKIより
ずっとカッコイイね。しつこいようだけど超ヘビメタ。



7. メタル看護師 ★★ (2006-02-09 16:00:00)

この作品は本当に素晴らしい。
昔レコード屋でバイトしていた時にヘヴィーローテーションで本作品をかけていましたね。
この手の音楽が好きな人は「今かかっている曲、なんていうバンドっすか?」なんて言って結構買って行ったものです(笑)
「唯一無二」・・・出来そうで出来ない事をやってのけた彼らに敬意を表します。



8. スターリン ★★ (2006-02-18 11:10:00)

MASAKIは唄がうまいですね。よくあんなに声がでるものです。曲もアグレッシブなものばかりだし。アメリカに渡ったあとは丸くなってしまいましたね。



9. 松戸帆船 ★★ (2006-05-20 16:40:00)

ファーストアルバム。上でスターリン氏がアメリカに渡った後は丸くなったと言う理由がよく判ります。
曲がかなりアグレッシブです。どっちかと言うとスラッシュに近いです。
MASAKIのシャウトもキレてます。(個人的には「LOUDNESS」の頃が好きですが)
そして歌詞がヤバイです。デモテープ「皆殺し」はこれよりヤバイとは…




10. GC8改 ★★ (2007-05-27 23:12:00)

まさに当時のジャパニーズメタルシーンで一番尖っていたアルバムだった
と思います。山田雅樹の驚異的なシャウトとスピーディで攻撃的なリフ、地を這う様な
ベース、赤面紙一重の歌詞には度肝を抜かれました。
是非現在の若いメタラーにも聴いてもらいたいですね。




11. 失恋船長 ★★★ (2018-02-26 12:44:05)

個性的なシンガーと言えば誰ですかと問われると、真っ先に思い浮かべるのがキング・ダイアモンド氏とサブラベルズの高橋喜一氏なのですが、丸ごとバンドとなると、唯一無二という表現にピッタリとハマるFLATBACKERしかいないでしょう。
ソリッドで重量感のある攻撃的なリズム隊と、妖しげなフレージングと鋭角的なリフワークを駆使する攻撃的なギター、パンキッシュな精神性を持ちつつも、メタルな整合性を併せ持つという離れ業を成し遂げた個性的なスタイルを築いていたのが、クマどりメイク姿も異彩を放っていたのがFLATBACKERだ。
いまこうして、冷静に向き合い耳を傾けると、まるでACCEPTがハードコアパンクスに路線変更したのかなぁ、みたいな音にも聞こえ、アグレッシブだがウネウネドロドロとのたうち回るへヴィグルーブのエゲつなさと、研ぎ澄まされた感性が刺々しく切れ込んでくるギタープレイの数々に、世界中を見渡しても本当に個性的だったと思わずにはいられません。
その個性の塊のようなバンドサウンドの頂点に君臨するのは、クセの強い強靭なヴィブラードを駆使するストロングな歌唱スタイルの山田雅樹。あの過激な歌詞を独特のスクリームと言えば良いのか、個性あふれる強烈な歌い回しでスコーンと突き抜けるのだから、聴き手の快感指数もマックスへと高まります。
SHOYOの独創性に溢れたギターは、テクニック至上主義とも言えるメタルギター群とは一線を画すスタイルで、流行のタッピングやスウィープ・アルペジオ的なスタイルではなく、ギター全体を揺らすようなロングトーンのヴィヴラードを大きく聴かせたと思えば、神経を逆なでするような音階を行き来するVENOM風の禍々しいリフワークなどなど、違うアプローチをとり、その佇まいには異端児という言葉がピッタリとハマるギターヒーローだった。キカイダーよりもハカイダーに魅力を感じる、ワタクシにとっては、彼のようなスタイルにシンパシーを感じずにはいられませんでしたね。
ある意味、パンクとメタルの壁を壊した存在として、両方のファンからも一目を置かれる事となった彼ら、ピチピチのレスラーみたいな服を着なかったのが良かっただけかも知れないが、本当の意味でのクロスオーバーサウンドだったと思いますよ。




12. 正直者 ★★★ (2018-03-26 21:52:28)

超刺激的なバンドだった。今なおこのインパクトを超える奴らは現れないだろう。
パンキッシュなメタルが聞きたければこれを聞け!!で間違いない



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