この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
L
LIONS BREED
DAMN THE NIGHT
(1985年)
1.
Mental Domination
(0)
2.
Heavy Current
(0)
3.
Searover
(0)
4.
All Night Be Damned
(0)
5.
Live and Let Die
(0)
6.
Neon City
(0)
7.
Lady of the Night
(0)
8.
Mystery Game
(0)
9.
Valve of Hell
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DAMN THE NIGHT
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DAMN THE NIGHT
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DAMN THE NIGHT" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DAMN THE NIGHTに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Mental Domination
, 2.
Heavy Current
, 3.
Searover
, 4.
All Night Be Damned
, 5.
Live and Let Die
, 6.
Neon City
, 6.
Lady of the Night
, 6.
Mystery Game
, 7.
Valve of Hell
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2017-01-22 13:45:14)
セクシーなパツキン女性による”よろしくね”のポーズで決めるジャケットでお馴染みの、Scannerの前身バンドとして知られるドイツの5人組のよる1985年リリースの1st。のちにマニアご用達のCult Metal Classics RecordsからCD化もされた一品。懐かしきトーンのギターとジャーマンライクな突進力。垢抜けないB級感満載だが、そこには愛すべきメタルスピリットがてんこ盛り、調子っぱずれの歌も、逆に味があると思わせる力技も好きですね。
どこかジャーマンなキャッチネスもありますが、NWOBHM由来のリフワークを生かした疾走ナンバーが大半を占めているので、とりあえず速い曲がないと困るという方には摘み食いでもしながら聴いて欲しいのですが、この歌だとミドルナンバーにおける説得力が欠けるのがチト球に傷ですよね。もちろん、モッサリとした音質も飲み込めないとダメなのですが…。
でもヘヴィメタルバンドがもつ究極のダサさを全開に出し弾ける演奏こそ、もっとも魅力的だと思っているので、このバンドはその要求を見事に応えています。そこが最も愛すべき所であり強く共感出来る要素なのです。ヘヴィメタルバンドの使命を全うした、マイナーメタルバンドによるメタル愛溢れる一品。わたしゃぁ切れ込んでくるリードプレイに悶絶よ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache