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LIVE – WITHOUT SENSE (1989年)
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LIVE – WITHOUT SENSE
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解説 - LIVE – WITHOUT SENSE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ピッペン ★★ (2000-09-10 12:10:00)

最近遂にバンドの「顔」のシュミ-アが復帰したDESTRUCTION。その全盛期のライブアルバムです。何といっても、この個性。ギターサウンド、ヴォーカルのヒステリックな叫び。
それに、「ETERNAL DEVASTATION」収録曲が、「RELEASE FROM AGOMY」より加入した新ドラマーのおかげで、よりかっちりしたものというか断然クオリティがアップしています。今の北欧メロデスを聞く方に、是非聞いてもらいたい作品です。最高傑作!



2. ポール梅原 ★★ (2001-01-12 03:23:00)

DESTRUCTIONは、1stだよな!!



3. HIGASHI ★★ (2003-05-25 22:52:00)

89年発表のライブ盤。
今年になって来日予習盤として一枚ライブ盤をリリースした彼らだが、出来の良さならこっちの方が絶対にお薦め。彼らが絶好調だった“Release From Agony"直後のライブなだけに演奏もバッチリだし、選曲もいい!
彼らの代表曲“Curse The Gods"から始まり、“Unconscious Ruins"になだれ込む勢いは正に疾風怒濤だし、中盤の“Dissatisfied Exstence"もいいアクセントになっている。
終盤の3曲もこれぞスラッシュパワー全開の凄まじい勢いだ!
日本でもいいライブ、期待してるよ!




4. ジャーマンキング ★★ (2003-07-20 22:07:00)

"MAD BUTCHER"最高!! DESTRUCTIONのアルバムはこれ以降のはイラナイ



5. たけぴー ★★ (2003-10-24 23:17:00)

内部事情はいろいろあって現3人組になってしまったのだろうけど
この時のツインギターでのライブは凄まじい迫力です。



6. イヌスケ ★★ (2003-12-07 19:24:00)

黄金時代だった4人編成時のライヴ盤。
このアルバムで聴ける"mad butcher"がとにかく凄い。
何回か録音された彼らの代表曲だが、このライヴヴァージョンがベストだろう。
ほぼベストに近い選曲だが、"united by hatred"が収録されていないのが残念。




7. noiseism ★★ (2005-04-18 18:08:00)

DESTRUCTION史上最高で最強のライヴアルバムであり
"Curse of Gods","Mad Butcher","Bestial Invasion"などの名曲はスタジオ盤より格好よく
演奏は当然完璧、Schmierのボーカルは狂気性抜群で楽曲の素晴らしさを引立たせている。
DESTRUCTION全盛期は80年代にあると信じて止まない人は何が何でも手に入れるべき作品。




8. GOREGORE ★★ (2005-09-08 13:20:00)

スラッシュのライブ盤で一番いけてるのがこれかな。
アナログの見開きジャケットもいい感じ。
スネアのパシパシ感も逆にマイナー感が溢れる感じでGOOD。
上の人へ
北欧メロデスファンとの共通点を全面に出して薦めるのやめましょう。
かっこいいから聴けと言えば済む筈です。



9. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-05 22:56:00)

1989年発表の初のライブアルバム。
ハリーとオリーを迎えた全盛期のDESTRUCTIONの演奏が堪能できる。
"Curse The Gods""Mad Butcher""Bestial Invasion"といったトリオ時代の名曲が、
よりアグレッシヴな姿で生まれ変わっており、どれもライブだからこそ味わえる荒々しさに満ち溢れている。
余談ですが、個人的にはスタジオ版では何とも思わなかった"Unconcious Ruins"を聴いて、
「この曲ってこんなにカッコよかったのか!」と再認識しました。
復活前のDESTRUCTIONはあまり聴かないほうですが、このアルバムだけは別です。



10. WINGS OF STEEL ★★ (2007-01-13 22:50:00)

初めて聴いたデストラクションのアルバム。中古1000円で買いましたが、これはメチャクチャ良い買い物したなー!と。
特に1stの曲が、シュミーアのヴォーカルの進化によってとても格好良くなってます。
最初は気になったドラムの音も、しばらくすると「これで最高!」と思えるようになりました。
「Mad Butcher」の後に「In the Mood」が流れたりと、妙なお遊びも(笑
80年代スラッシュメタル最強のライブ盤。




11. URYYYY!! ★★ (2007-03-19 00:16:00)

Thrash系のライブ盤で最高級のアルバムだと思います。
DESTRUCTIONの全盛期でありスタジオ盤よりもスピーディーかつタイトな演奏!!SchmierのVoも含めまったく隙がない完璧さです。Destructionをこれから聴く人はこのアルバムから入ることをお勧めします。



12. ニャー・アズナブル ★★ (2008-06-22 13:52:00)

ドイツと言えば、断トツでデストラクション!
これは凄いぞ!
これぞHM!
これこそHM!
本当に馬鹿馬鹿しくなるほどの狂気の沙汰!
ジャケもこれまた最高!
ライブ・アルバムでは最高クラスの一枚!
DVDで見たいぞ!



13. へびめた ★★ (2009-01-08 21:59:00)

destructionの魅力が詰まりに詰まったLIVEをいつでも楽しめる
1枚に凝縮された名曲の数々・・・
特にcurse the gods, mad butcherはイントロを含め原曲をはるかにしのぐ緊張感にシビれます
最近録りなおしたバージョンはちょっと欲張りな感じで
このころのぜい肉をそぎ落とした様な攻撃性を感じませんでした
だからなおさら今のファンにも聞いて欲しい音です



14. 名無し ★★★ (2011-03-18 12:14:58)

ExodusのAnother Lesson In Violenceと共に宝です。



15. 名無し ★★★ (2011-11-12 02:37:21)

BEST盤といってもいいほどの完成度!
選曲もさることながら、演奏レベルがすごい。
録音状況があまりよろしくはないが、それでも圧倒されます!



16. お肉屋さん店主 ★★★ (2012-02-23 22:12:33)

 このアルバム後、空中分解してしまうdestruction。
復活後の今も好きだが、この頃にははるか及ばない。
この時にしか出来なかった出てこなかったであろう奇跡の1品!



17. ムッチー ★★★ (2012-09-09 02:40:19)

80年代DESTRUCTIONの魅力を凝縮したライヴアルバム。
"Invincible Force"・"Mad Butcher"・"Bestial Invasion"などの数々の名曲が、
スタジオ版よりも一層パワーアップして、よりカッコよくなっています。
それに、ライヴにおいては、このツインギターの4人組の編成がとても活きますよね。
ツインリードにしてもそうだけど、それ以上に、やはりスラッシュメタルのギターソロには、
切れ味鋭いバッキングギターが必要不可欠だよな~と痛感しました。
オリーのドラミングも、少々危なっかしかったトミーに比べ、安定感があって力強いですね。

それと、最後に言及しておきたいのはドラムサウンド。非常に個性的というか、安っぽい音というか。
特にこのスネアサウンドには、初めはドンビキしてしまい、しばらくは聴く気が起きませんでした。
でも不思議なもので、慣れてしまえば、これも全然アリだなと思えます。
粗暴な感が良い感じですし、オリーのプレイも相まって、とても気持ち良いリズムです。
"Invincible Force"のイントロのドラムフレーズを聴けば、スタジオ版との迫力の違いは一耳瞭然!

実に素晴らしいスラッシュメタルのライヴアルバムですので、聴き逃す理由はありませんよ。




18. N.A.ROCKS ★★★ (2014-01-08 02:12:16)

BEST盤としても重宝する本作、確かにスタジオ盤、近年の再録盤より格好いいと思います。
みんないいけどBestial Invasionが最高!
色々な方が触れているカンカンいってるドラムは友人に聞いた話ですが、昔こういう音が流行ったそうで、聴き易く音の分離をよくする為なのだとか。やはりこういうのは敢えてやってるのですね。
祝 来日!(1月末)って行かないけど...入門編に是非どうぞ!


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