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ALICE IN CHAINS
NOTHING SAFE: THE BEST OF THE BOX
(1999年)
1.
Get Born Again
(3)
2.
We Die Young (demo)
(9)
3.
Man in the Box
(0)
4.
Them Bones
(0)
5.
Iron Gland
(0)
6.
Angry Chair
(0)
7.
Down in a Hole
(0)
8.
Rooster (live)
(0)
9.
Got Me Wrong
(0)
10.
No Excuses
(0)
11.
I Stay Away
(0)
12.
What the Hell Have I
(3)
13.
Grind
(0)
14.
Again
(0)
15.
Would?
(0)
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1.
Get Born Again
, 2.
We Die Young (demo)
, 3.
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, 4.
Them Bones
, 5.
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, 6.
Angry Chair
, 7.
Down in a Hole
, 8.
Rooster (live)
, 9.
Got Me Wrong
, 10.
No Excuses
, 11.
I Stay Away
, 12.
What the Hell Have I
, 13.
Grind
, 14.
Again
, 15.
Would?
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
絶叫者ヨハネ
★★
(2006-02-26 00:19:00)
「ビン詰め男」のアートワークも楽しいAliceのベスト版。メンバーが関わっていたのかどうかわかりませんが、選曲・曲順とも絶妙。1st〰3rdとミニアルバムからの代表曲に加え、未発曲、デモ、ライヴ版、サントラへの提供曲とバラエティーに富んだ内容。ヘヴィでサイケな曲とメロウ&アコースティックな曲のバランスが最高で、これ一枚でオリジナルとしてもきけるほどの充実ぶり。ひょっとしてAliceの文字通りの「ベスト」・アルバムはこれになるかもしれません。
しかしこれを聴くと、彼らがソングライターとしていかに優れたものを持っていたかわかります。同じグランジ/オルタナで(誤って?)くくられるその他大勢のバンドと比べて、メロディのフックとハーモニーの豊かさがズバ抜けており、楽曲の色彩がとにかく鮮明なのです。だからどんな曲をやっても必ずポップに響くし、なにより音の余韻がそのまま耳に残ります。
ドラッグアートで妖しくサイケ、といういかにもマニアックなイメージとは反対に、実はたいへん親しみやすく近づきやすい音。結局彼らは、例えば御大Judas PriestやBlack Sabbathの大半の作品より、はるかに「わかりやすくてカッコよい、ミッドテンポのサイケ風HM」をやっていたのではないかと(3rdは例外として)。とくにリフワークとコーラスには正統メタルの美点が最良の形で集約されています。とりわけ「Would?」は90年代メタルを代表する不出の名曲、100回連続で聴いても一向に飽きません。
とりあえずこれ一枚でAliceの全貌がつかめるような優れモノ。まだAliceを聴いたことがない、という方には本作をおおいにお奨めします。彼らの音には正統メタルよりのファンのハートにアピールするものがたくさん詰まっているのですから。
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