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日本
浜田麻里
LUNATIC DOLL〜暗殺警告
(1983年)
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TOKIO MAKIN’ LOVE
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
みけ
★★
(2002-12-25 04:19:00)
メタル浜田の真骨頂は、これにつきるでしょう。
ジャケットに怯えないで、買ってください。
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2. けんけんちゃん
★★
(2003-09-19 13:48:00)
今の浜田麻里の原点はここにあり!
シャウトしまくりです。
かわいいとかっこいいを両面兼ね備えた希有な人です。
3.
タコスケ
★★
(2004-12-27 01:58:00)
本城未沙子、早川めぐみ、などの女性HMシンガーが活躍していた80年代ですが、
実力で言ったらやはり浜田麻里がダントツのNO.1でしょう。デビュー作でこの
ヴォーカル。すごいです。男性シンガーでもここまで歌える人はなかなかいません。
樋口プロジェクトのバックアップぶりも見事としか言いようがない。
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4.
のろのROCK
★★
(2005-01-26 20:50:00)
かっこいい
メタルアルバムとして素晴らしい出来だ
浜田麻里の歌はうますぎますね
→
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5.
中曽根栄作
★★
(2005-05-30 20:02:00)
ジャケデザインに悪意を感じる…
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6.
火薬バカ一代
★★★
(2012-01-17 22:50:04)
自分が浜田麻里の名前を認識するようになった頃には、既に彼女は売れっ子ポップ・シンガーとして歌番組にガンガン出まくっていましたが、その後雑誌で「昔《麻里ちゃんはヘヴィ・メタル》だったらしい」との情報を入手し、「ほんじゃ聴いてみっか」ぐらいの軽い気持ちで初期作の数々に手を出してみたら、その圧巻の歌唱力にぶっ飛ばされてしまいましたよ。
LOUDNESSの故樋口宗孝(Ds)の全面バックアップを受けている本作は、メタル・クィーン風味全開のビジュアルや『暗殺警告』なる意味不明な邦題、それに歌詞等からも伝わって来る通りのコテコテなHM路線を猛進。
良くも悪くもトゥー・マッチなこの作風に「ジャパメタ(笑)」と失笑を漏らす人もいるかもしれないが、だがしかし。独特のビブラートを伴ったパワフルなハイトーンVoを駆使して、樋口のドラミングや湯浅晋のGプレイと真っ向張り合い、本編の主役を堂々務め上げる浜田麻里嬢の歌声には間違いなく本物の迫力が宿る。
ヘヴィなサウンドに合わせたのか、無理に歪ませているこの時期の歌唱は少々生硬い印象があるものの、泣きの名バラード“RUNAWAY FROM YESTERDAY”における熱唱は「メタル・アイドル」的な鈍っちょろいイメージを吹き飛ばす、熱いエモーションの迸りに胸打たれますね。
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7.
失恋船長
★★★
(2012-01-20 02:24:33)
LOUDNESSのリーダー樋口宗孝(後の旦那さん)のバックアップを受けて1983年リリースの1st
ドラマーとしても前面的に樋口が支えていますが、ギタリストも豪華で北島健二・湯浅晋・松澤浩明の三人だしkeyは中島優貴です。昨今の女性シンガーブームみたいのを見ていると彼女の登場は早かったのかな…と思いますね。キュートなルックスだけではない実力のあるメタルシンガーでした。いわゆるコテコテ感満載の所詮は国産メタルかも知れませんが、彼女くらい実力のあるシンガーは稀有でしたね。僕は彼女がHM/HR界で全盛期だった頃に発売されたLIVEビデオを見ていたら、ミニスカートでローアングル、挙句の果てにはスポットライトを独り占め、バックは目立たない、これじゃ佐藤克也が可哀想と嘆いたものです。当時の日本ではそんな見せ方しか考えられなかったのでしょう。もっと認知されても良いアルバムだしシンガーだと思います
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