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THE VOYAGE OF GURDJIEFF(THE FOURTH WAY)
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THE VOYAGE OF GURDJIEFF(THE FOURTH WAY)
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解説 - THE VOYAGE OF GURDJIEFF(THE FOURTH WAY)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. すりっぷのっと ★★★ (2004-07-01 19:20:22)

超大作を締めくくるアルバム1番の疾走曲。もはや王道。
おそらく2枚組の中でも最も人気がある曲と思われる。まぁ、自分も大好きなんだけど。
前曲でトーンダウンした雰囲気を振り払うかのようなスカッと爽やか心地良い疾走感。
アルバムを締めくくるに相応しい超名曲で、聴き終わると非常に満足した気分になります。
THERION万歳!!




2. セキ ★★★ (2005-05-29 20:24:15)

無敵。
クラシカル丸出しのバイオリンをバックに歌い上げるところからもう悶絶。
んでもって見事なツーバスに乗るギターが恰好良い!!
が、そこはやっぱりセリオン。見事な男性&女性コーラスをふんだんに使った姿勢が素晴らしい。これはラプソに劣らない一曲です!!マジ最高です!!!




3. りっきー ★★★ (2005-12-20 23:05:57)

ラストを飾る素晴らしい曲ですね。曲の入りの男性ソロと、終わりの女性コーラスが、ぐっときます。ギターのソロも凄くいい。前作まではギターソロが取って付けたようで、かなり中途半端だった印象があったのですが、今回は来て欲しいところにきちんと入っている気がします。Therionは難しいと感じているシンフォニックメタル好きの人にも、この曲は受け入れらるのではないでしょうか?
また歌詞も凄いですね。相当教養のあるですね。この人たち。



4. ゲラス ★★★ (2006-07-08 11:12:00)

この2枚組みのアルバムの中で一番好きな曲です。イントロのボーカルが終わって曲の雰囲気が変わり壮大な曲へと・・・・
たまりません!!



5. もちもっち ★★ (2006-09-01 04:43:31)

皆さんの言うとおりで、なんとも素敵な曲です。
個人的に言いたいのが、ギターソロの4:18あたり。
アーミングしながらスライドしたんでしょうか。
なんともエキゾチックで好きな節回しです。



6. テレキャスヴァリウス ★★★ (2007-06-25 08:09:34)

アルバム随一の疾走曲をラストに持ってくる構成に驚き、頭を振りました。
Gソロにも悶絶しました。脱腸しかけました。
今のところセリオンで一番好きな曲です。
ラウパーでも是非ラストでやってほしい(願)



7. インコマン ★★★ (2007-08-08 14:59:42)

夕暮れの海を思わせるような静かな出だしから一転、疾走へ。憂いを漂わせるリフと荘厳なクワイヤの絡みが素晴らしい。



8. 火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-01 23:09:44)

“THE WILD HUNT"以来、久々の直球パワー・メタル・チューン。
ただし、オーケストラ・サウンドの使い方が、より洗練されたせいか、
“THE WILD~"よりも遥かにドラマチック。




9. いろは ★★★ (2007-11-20 23:29:05)

曲全体の雰囲気、RHAPSODYより荘厳、ものすごい宗教です。だい好きなんです。聴いていて、せかせかした日本での生活を忘れてしまいます。心が広がるよ・・この合唱



10. もぎゃ ★★ (2010-04-26 22:23:50)



11. マスタア ★★★ (2012-03-27 21:57:21)

この曲は人生でであってきて、衝撃をうけた曲TOP5に入ります。
最高です。もう何から何まで素晴らしいの一言です。
もう言葉がでません。
RHAPSODYの名曲より好きです。
クラシックで荘厳に始まり疾走しだすという構成は最高だと思います。
人生で一度でいいから参加したい曲№1ですね。
とりあえず、聴いて下さい。
この曲を聴いて何も感じない方とは仲良くなれそうにありません…




12. ハルディン ★★★ (2015-02-11 22:48:44)

まるでRHAPSODY OF FIREばりのシンフォニックなクサメロ搭載の疾走感が高揚を誘う、エピカルなスピード曲。ソロセクション~最後のコーラスで興奮が頂点に。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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