この曲を聴け!
10年代
|
A
|
SEASON OF MIST
|
ブラックメタル
|
北欧
ABBATH
ABBATH
(2016年)
1.
To War!
(0)
2.
Winterbane
(0)
3.
Ashes of the Damned
(0)
4.
Ocean of Wounds
(0)
5.
Count the Dead
(0)
6.
Fenrir Hunts
(3)
7.
Root of the Mountain
(0)
8.
Endless
(0)
9.
Riding on the Wind
(0)
10.
Nebular Ravens Winter
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ABBATH
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ABBATH
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ABBATH" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
ABBATHに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
To War!
, 2.
Winterbane
, 3.
Ashes of the Damned
, 4.
Ocean of Wounds
, 5.
Count the Dead
, 6.
Fenrir Hunts
, 7.
Root of the Mountain
, 8.
Endless
, 9.
Riding on the Wind
, 10.
Nebular Ravens Winter
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2016-02-09 23:44:20)
2016年発表の1st。
ブラックメタルを牽引して来たバンドの一つであるIMMORTALのAbbath氏の新プロジェクトで、来日公演やサイン会を行うなど、メジャーな活躍で話題になっているバンドのフルアルバム。名義はABBATHですが、元GORGOROTHのKing ov HellことKing氏も在籍。
IMMORTALの今の所最新作「All shall Fall」もそうでしたが、寒々しいトレモロリフや攻撃的なブラストビートなど、ブラックの美味しい部分を伝えつつ、メジャー志向でヘヴィメタルとしてクオリティの物凄く高いブラックを演ってますね。メジャー感ということでいえば、「All Shall Fall」よりも更に上がっているかもしれません。
…基本的にブラックメタルって、「リフとリズムの音楽」だと思うんですが、このバンドの音楽性も当然そのスタイルを踏襲しつつ、ダイナミズムや取っ付きやすさの点で一般的なロック(イントロ~ABメロ~コーラスの構成を持つような)に引けを取らないのが凄いんですよね。SATYRICONの「Now, Diabolical」なんかもその性質を持っていましたが、SATYRICONがブラックからやや逸脱していたのに対し、こちらはブラックのままそれを成し遂げているのが面白いです。
メロデスに接近し過ぎている訳でもないですし、こういう音楽性を持つバンドは意外といないですよね。単純にロック・メタルとしてクオリティが高くてかっこいいですし、その上でブラックに身を捧げてきた人間の矜持も垣間見えるような良質な作品です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache