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URIAH HEEP
Return to Fantasy
(1975年)
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Recent 50 Comments
1.
ら~しょん
★
(2003-11-25 14:20:27)
ポップ過ぎるかも知れないけど、キャッチーなサビの部分が凄く好きなんですよ。ミックボックスのスライドギターも明るく弾けていて良い。
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2.
杉本 剛
★★
(2008-08-20 00:41:15)
ミック・ボックスとケン・ヘンズレーのツインギター・スタイルにキーボードもかぶせているロックン・ロール・ナンバー。ケン・ヘンズレーのスライド・ギターとミック・ボックスのソロ&バッキングというスタイルはデビュー当初から見られるものだが、曲調がよりポップになり、コーラスも変化していることは一目瞭然だ。しかし演奏のテンションは高く、デヴィッド・バイロンのヴォーカルも風格があって、前作"Wonderworld"に見られたようなマンネリ化した感覚はない。王道回帰への意気込みが感じられる1曲だ。
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3.
失恋船長
★★
(2020-11-16 13:16:03)
今アルバムを象徴するような陽性ロック
そこにケンのスライドギターがご機嫌に絡み一体感を誘発
新しバンドサウンドを模索していたんでしょうね
いずれにしろ楽しそうな雰囲気は出ている
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