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ENGINE (1999年)
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ENGINE
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解説 - ENGINE

1999年7月7日、Rooms RECORDSよりリリースされた14thアルバム。
第4期LOUDNESSによる「インド3部作」及びRooms RECORDS在籍最後の作品。

Producer:高崎晃
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. THRAX ★★ (2005-05-12 20:27:00)

あら、書き込みがない…。290円で捕獲しました。
あの高崎のギターソロを、日本人の魂に触れるメロディを求めたら駄作だろうなあ。
でもヘヴィなリフは味わいがあるし、俺は好きですよ。
チューニング下げてつまんないリフ掻き鳴らすだけのヘヴィロックよかずっとマシ。
高崎は素晴らしいリフメーカーですねえ。




2. しろやん ★★ (2006-04-02 20:17:00)

高崎さんが言ってましたが、3部作は時間がたって
理解されるんじゃないかな~っと
最近聞き直したらいいじゃないですか~
再結成後自分は期待はずれ的な部分が多いな~と感じていましたが
やはりずっとLOUDNESSを聞きつづけてきて今のサウンドにも慣れてきて
改めて今の高崎さんのサウンドにはMASAKIさんの声の方があっていると
思いました、曲もいい!
やはり昔と比べると昔の方が格段といいのですが
これはこれでいいな~と再確認しました



3. 車屋さん ★★ (2006-09-22 00:50:00)

良いなぁこのアルバム…。再結成後のこういったSOUNDは俺は良いと思う。
MASAKIのVoもブチ切れてるし、へヴィで鉈みたいに重いリフ構成が中毒に
なる。何で評価されないかなぁ…? 曲自体も曲構成もSOUNDも中毒性を
帯びてるよ。もう一度棚から出して聴いて貰いたい位の秀作!




4. クライスラー ★★ (2008-08-30 18:42:00)

二井原さんはどうも苦手で、ヴェセーラさんはイングヴェイ在籍時のほうが好きという邪道なゆとりの意見ですが、どうかご容赦ください。
僕はLOUDNESSでこのアルバムが1番好きです。疾走感、キャッチーさこそ少ないですが、2音下げチューニングのBLACK BIOHAZARD,S.D.I.やSOLDIER~とは全く異なる趣のタッピングが炸裂するBAD DATE~,ラストのCOMING HOMEはLOUDNESS最高のバラードナンバーだと思っています。
重苦しい、不気味とすらいえる雰囲気漂う曲調。確かに一般受けするタイプではないかと思いますが、クオリティはトップクラスのアルバムではないでしょうか。



5. Howlng Rain ★★ (2009-08-31 21:15:00)

第四期(HMH以降)で繰り返した試行錯誤と実験は、
他の誰とも似ていないエスニック・ヘヴィロックとしてこの作品に結集した!
個人的にはこの路線でもう少し頑張ってほしかったです。



6. 正直者 ★★ (2018-07-02 22:55:05)

柴田直人に本間、昌樹が一緒に活動していたスーパーグループ。なのに残念な音楽性に終始していた。高崎もおかしな連中と付き合いブッタだの、氣だのおかしな事をいっていたもんね。つくづく惜しまれるスーパーグループによる残念なアルバム。これはラウドネス名義でやるべきじゃないものだったね。
でも演奏の中身は濃いよ!だから聞ける!!そして今聞くとけっこう違和感がない!!!高崎晃は早すぎた!!!!



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