ニール・ショーン、ジョン・ウエイト、ジョナサン・ケイン、ディーン・カストロノヴァといったすごいメンツ、BAD ENGLISHの1st。 外部ソングライターの採用により、ものすご~くクオリティの高い曲がずらり。 全米No.1のWHEN I SEE YOU SMILE,全米5位のPRICE OF LOVEとか。 それ以外の曲も素晴らしく、特にPOSESSIONは個人的に大好きなバラードです。 JOURNEYが好きだったらゼヒ聴いてみて。 95点。
このアルバム、メロディアスHR好きな方は、聴いて損しないアルバムと思います。 バンド名はあまり好きでないが、人脈的にみて内容が既に保証されているように、 ストレートなロック・ナンバー、極上のバラードありと 豊富で、高質な楽曲の揃った名盤ではないでしょうか。 私は、Best of What I Got、Posession、Forget Me Not、When I See You Smile、 Price Of Loveが特にいいと思う。 産業ロック必聴盤。
これは皆さんが言われてるように産業ロックの名盤ですね! (産業ロックって言葉は個人的に好きではないのですが。) ニール、ジョナサンこの二人にバラードを作らせたら天下一品ですね。 When I See You Smile 1曲だけの為にアルバムを買っても損は無いでしょう! Don't walk wayのカバーも入ってるのでAOR好き必聴です!
確かに、この手の音楽ではドリームチームだ!!楽曲のクオリティー、サウンド、演奏、歌唱どれをとってもハイレベル。スティーヴ・ペリーとジョン・ウェイトという二人の偉大なシンガーの「感触の違い」がJOURNEYとの違いかな、とも思う。When I See You Smile やPrice Of Loveだけでも買い、なアルバムだが、個人的にDon't walk awayの素晴らしさもアピールしておく。ちなみに、この曲の別バージョン(どちらがオリジナルかは不明)はあのデイヴィッド・フォスターの「RIVER OF LOVE」に収録。どちらも素晴らしい!!!
ロマンティックな華麗的ハードロック。 超うっとりUSメタルといった所でしょうか。 お洒落だし、切なさアリだし、 セレブ&ゴージャスなポップ・メタルです。 「Heaven Is 4 Letter Word」と「When I See You Smile」は本当に素晴らしい。 軟弱レッテルの産業ロックではありません。 むしろ、ヴィクセンのようなガールズ=ハードロックを男性がやるとこうになるんだもの的なスタイル&サウンド&メロディです。 と私は思いますけれど....。
非常に懐かしい… 発売当初さほど期待していなかったのだが、聞いてみてビックリ! なんと大人なロックなことか!と妙に大人ぶった高校生がいました。 そしてWHEN I SEE YOU SMILEがあれよあれよと全米1位に! その時は嬉しかったなぁ みんなは知らないだろうけどオレは知ってたよ!って こういう作品が売れるんだからいい時代だったのかも…