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矢沢 永吉
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矢沢 永吉
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解説 - 矢沢 永吉
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 190 ★★ (2004-10-10 17:29:00)

私、別に永ちゃんのファンってワケじゃないですが、ちょっと書いときますね。
日本のロックスターとして、世界に出しても恥ずかしくないミュージシャンはズバリ! 「矢沢永吉」だろう!!
永ちゃんは、海外の一流ミュージシャンと対等に肩を並べても全く引けを取らず、堂々と自分独特のパフォーマンスを、なんの躊躇もなく披露出来る数少ないアーティストです。
昔からLAの一流ミュージシャンとの親交も深く、スタッフやバックバンド等はほとんど海外のミュージシャンを従えてのライブが多いです。アルバム製作の方もしかり!・・・「Micky Moody」や「Steve Lukather」「Jeff Porcaro」などなど、有名所もズラリ・・・なので日本のそこらの薄っぺらなサウンドとは違うと思いまっせ!
テレビ等でも彼のステージを観るといつも感心させられる。。。
いつだったっけ?・・・多分ロンドン?かどっかで行われてた世界イベントに日本代表(アジア代表かな?)として出演してたよね!
そのイベントのエンディングで、ロッド・スチュアートと二人でステージの一番前のド真ん中で歌ってたのがモノ凄くカッコ良かった。・・・もっと驚いたのは、その後、ジョン・ボン・ジョヴィが後ろから歩み寄ってきて中央の二人に加わって・・・もう感動モノでした。永ちゃんが中央に立ち、右隣りにR・スチュアート、左隣りにJ・ボン・ジョヴィを従えてのステージ。鳥肌ものだったよ・・・
その後、他の出演ミュージシャンが後ろに勢揃いして大合唱!・・・となってたような・・・
ウル覚えなんで、他に誰が出てたかはあまり覚えてないが・・・あれはビックリ&感動だったね。
昔は、永ちゃんに興味などは全くなく、逆に「よくあんなパフォーマンスを恥ずかしくもなく出来るなァ・・・」と、笑いすらでてた・・・。
でも、今は全然そんな感情はなく、めちゃめちゃカッコイイ!って思えるようになった。・・・今は、観ている側として全く恥ずかしさを感じないんだよねぇ~・・・・・ ホント普通にカッコえぇって思ってしまう・・・・・
あれだけの確固たる独自の世界観が確立されているミュージシャンは、日本にはいないんじゃないかな?・・・
まさに「YAZAWAワールド」一直線!って感じだね。『貫禄』の一言!!
TV(NHK等)で、たまに永ちゃんのライブを放送してる時があります。見付けたらチラっとでもいいから覗いてみよう!
日本人ロックファンなら、一度は「E・YAZAWA」を観といた方がいいと思うよ!




2. 猿葱 ★★ (2004-10-11 14:58:00)

>190さん
こういった場面では初めましてになります!
『語れ』や『らくがき帳』にはあまり登場しない猿葱です。
私も凄く知っているというワケではないのですが、
日本を代表するロッカー「矢沢永吉」登録有難う御座いますm(__)m
彼のヴォーカルから感じる、曲がりの無い真っ直ぐな言葉が
私だけでなく多くの人のロック魂を支えているのです☆
『一度は「E・YAZAWA」を観といた方がいい』←同感です!




3. 中曽根栄作 ★★ (2004-12-04 15:29:00)

海外進出が失敗したのが惜しい。
海外の中古屋に数多く並んでるとか。




4. ハイウェイスター ★★ (2005-02-03 23:12:00)

私が彼の音楽を聴き始めててからかなりの年月が経ったが、彼が未だに第一線で活躍している秘密を一つ言えば"矢沢ブランド"を守り通しているという事だろうか。
矢沢永吉というアーティストは唯一無二の存在であり他人が矢沢のマネをすることがあっても矢沢は矢沢であり続けるのだ。これが他アーティストと矢沢との決定的な違いである。矢沢永吉は日本でも最高峰のメロディメーカーでありロックンローラーであり演出家であり芸術家でもある。
自分のブランドを大切にしてきたからこそ今日の矢沢があるのだ。


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