この曲を聴け!
M
|
シンフォニック/シアトリカル
|
シンフォニック・ブラック
|
ブラックメタル
|
叙情/哀愁
|
東欧
MYSTHERIUM
MEMORIAł
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MEMORIAł
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MEMORIAł
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MEMORIAł" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2014-10-03 19:38:36)
2012年発表の3rd。
同郷のGRAVELANDはRaw路線を脱却し、アトモスフェリックで冷ややかな戦場の空気感を描くような独特のペイガンメタルの音を作り上げましたが、このバンドも近年のGRAVELANDを思わせるスケールの大きい、アトモスフェリックなブラックを演ってますね。ただ、こちらはメロディの傾向がゴシック・クラシカル寄りで華美なのと、バンドサウンドの主張が強めなのが大きな違いでしょうか。
バンドサウンドにオーケストラルなキーボードが大仰でクラシカルなメロディを乗せていく様は、個人的には少しだけFLESHGOD APOCALYPSEに通じる雰囲気も感じたり。ただ、バンドサウンドはブルータルではなく、悲壮感に満ちたトレモロリフを主張させつつ、ノイジーながら広がりを持って聴かせるもので、やはりアトモスフェリック・ブラックのそれという感じがします。あと女性ヴォーカル入りのオープニング曲が、何かやたらと怖いんですが(笑)。
アトモスフェリックな音作りながら、メロディの主張は結構強めかつゴシック・クラシカル傾向という、ちょっと珍しいバランス感覚で作られた作品。メロディがなかなか美しくて良いので、耽美派ブラック好きにお勧め。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache