本当に素晴らしい名盤。 ガンズとかエアロとかのパーティーロックももちろん素晴らしいのだけれど、テスラは哀愁がありますよね。ライブで暴れるだけじゃなくて、パブでボトル片手に聴くのが気持ちいいというか。アコギでコピーしまくったものです。 ほかの方も言及しておられますが、シーンがグランジ一色でなかったのならば、もっとテスラはビッグネームになっていたはず。そう悔やまれる思いもあるのですが、時代に流されず、本当にいい音楽を1ファンとして大事にしていきたいものです。 ↑あだちんさんの「Love Song」じゃないですが、自分は「The Way it is」の「do you Believe?」で感極まって泣いてしまいます。自分で弾いてても(笑)。