この曲を聴け!
W
|
シンフォニック/シアトリカル
|
シンフォニック・ブラック
|
フォークメタル
|
ブラックメタル
|
ヴァイキング/ペイガン
|
神話/神秘
|
東欧
WARTHA
PAŭSTAń
(2013年)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
PAŭSTAń
モバイル向きページ
Tweet
解説
- PAŭSTAń
→解説を
作成・修正
外部リンク
"PAŭSTAń" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2014-05-11 14:43:31)
2013年発表の1st。
IMMORTALのカヴァーを含む11曲入り。
ベラルーシ産のペイガンブラックという物珍しさと、ショップの紹介でもこの手のバンドの注目株と目されているという紹介に惹かれ購入。確かに、これは期待を裏切らないだけのものがありますね。オーケストラ以外にも笛の音色なども含む、シンフォニックなキーボードと、ソロにもパートを割いた、楽曲のメロディアスさを強調するメロデス風のギターワークが絡み、非常にドラマティックに展開していく、エピック極まりないペイガンブラック。
流石にショップで「脅威の新人」と言われるだけの事はあり、この手で最も重要になってくるメロディセンスはかなりのもの。ペイガン的なエスニックな神秘性と、クラシカルな華やかさを備えたメロディはクサメロ好きにはかなりグッと来る。これがドラマ性を重視したギターワークや展開と上手く噛み合ってるんですよね。ただ、声楽的な割に妙に線が細い女性ヴォーカルは、個人的にはちょっと微妙だと思ったり。確かに親しみやすくはあるけど、ここは神秘性を重視して欲しかった。
ペイガンってエスノセントリズムを追求する余り、危険思想に行き着くバンドも少なくないですが、そういうリアルなヤバさではなく、むしろ愛嬌があると言っても過言ではないくらい取っ付きやすい音だと思う。アングラさよりもむしろクサメロ求めてペイガン聴いてる人にお勧め。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache