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H
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MAA PRODUCTIONS
|
SELF MUTILATION SERVICES
|
ZERO DIMENSIONAL RECORDS
|
アメリカ
|
ディプレッシブ・ブラック
|
ブラックメタル
|
鬱/絶望
HAPPY DAYS
HAPPINESS STOPS HERE...
(2009年)
1.
Don't Go
(0)
2.
My Brutus
(0)
3.
What It Feels to Be Unloved
(0)
4.
Sovnlose Netter I Mitt Isolatrom
(0)
5.
Letting Go
(0)
6.
No Tomorrow
(0)
7.
Take Me Away
(0)
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1.
Don't Go
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Sovnlose Netter I Mitt Isolatrom
, 5.
Letting Go
, 6.
No Tomorrow
, 7.
Take Me Away
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2014-12-13 15:06:43)
2009年発表の3rd。
元はSelf Mutilation Servicesからのリリースでしたが、2013年に日本のMaa Productionsから再発されています。
これ、ホントに鬱ブラックを分かってる人が作った鬱ブラックって感じで、素晴らしいんですよね。鬱系って、例えば絶叫が裏返り過ぎて逆に滑稽だったり、メロディアス過ぎて絶望感が足りない、逆にメロディが薄くて面白くない、メタリック過ぎて抽象的ムードが薄い、アンビエントに寄りすぎててメタルである必要性を感じないetc…とか、本当に色々な陥穽のあるジャンルなんですよね。そのどれにも嵌まることなく、鬱ブラックの王道を貫いている辺り並々ならぬセンスの持ち主だと思う。
メロウさを過度に強調するのではなく、感情のさざなみを描写するかのようなトレモロ、鬱々としたミッドテンポを基調としつつ、単調になり過ぎない曲展開、感情表現が過度でなく、ブラック本来の凶悪さも感じさせるヴォーカル、チェコのTRIST辺りにも通じる、荒廃した精神状態を表すような、乾いた暗黒性を感じさせるプロダクション…と全ての要素が噛み合って、鬱ブラックとしての一つの世界観を築き上げているような感じ。鬱ブラック中の鬱ブラックと言っても過言ではないのではないでしょうか。
特に目新しい事をやっているわけではないのですが、このサブジャンルとしてはほぼパーフェクトに近い音なのではないでしょうか。褒めるところはあっても貶すところが取りあえず見つからないです。日本盤もリリースされたことですし、このジャンルが好きであれば買ってまず損はしないでしょう。
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